原発も原爆も存在しないシリーズ ① ② から原発はただの塩水発電だということがわかり、原発利権でボロ儲けしている人達がいて、原発は国家的詐欺であることがわかってきました。
今回は放射能についてお話ししたいと思います。
3.11の東日本大震災で福島の原発の1号機、3号機、4号機で爆発がありました。
こちらから転載
2011年3月11日に東北地方沿岸部を襲った巨大地震と津波によって、福島第一原子力発電所は1986年のチェルノブイリ原子力発電所事故以来のINESレベル7となる過酷事故を起こした。 同原発には計6基の原子炉があり、地震発生時1〜3号機が運転中で、4号機〜6号機は定期検査中(使用済み核燃料をプールにて冷却中)であった。地震および津波によって、1~4号機は全電源を喪失。冷却システムが停止したことによって1〜3号機の原子炉内の核燃料が融解した。さらに1・3・4号機で発生した水素爆発によって原子炉建屋などの周辺施設が大破し、膨大な量の放射性物質が大気中へ放出された。
—転載はここまで—
放射性物質が放出されたとありますが、危険だと言われている放射性物質は人体にどのような影響があるのでしょうか。
こちらから転載
カリウム、セシウム、ヨウ素など、「放射線」を出す力を持った物質のことを「放射性物質」といいます。
放射線を出す力(能力)のことを「放射能」といいます。放射線には、アルファ線、ベータ線、ガンマ線、エックス線など、さまざまな種類があり、その種類によって性質も異なります。
また、体内に取り込まれた放射性物質は、臓器や組織に取り込まれた後、排泄されます。
排泄によって体内の放射性物質の量が半分になる時間を「生物学的半減期」といいます。
放射性セシウムは、カリウムと似た性質のため、体内に取り込まれやすいのですが、同時に排泄されやすい性質も持っています。
大人の場合、取り込まれた放射性セシウムの量が半分になるのに掛かる日数は約70~100日だといわれています。
子どもは代謝が早く、放射性セシウムを摂取したとしても、5~10歳くらいの子どもでは30日ほどで半分になります。
—転載はここまで—
環境省の上記の説明を読んで普通に信じている人が多いのではないでしょうか。
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読者対談では放射能のことを詳しく解説されています。 今まで疑問に思っていたことや矛盾していたことなどがすっきりと解決できると思います。 放射性は世間一般に言われているほど有害ではないことが明らかになっていますが、危険だと言われている理由がこの対談ではっきりと理解できるのではないかと思います。⇩
KawataのBLOGさんは放射能の嘘の矛盾と原爆が存在しない証拠を明らかにされています。。⇩
「原爆」「放射能」は嘘。「平和都市広島」は洗脳の発信地です。その理由と8月6日に隠された意味。
私も放射能の影響を簡単にまとめた動画を作ってみましたのでご覧ください。⇩
放射能が言われているほど危険なものではないことがわかってきたのではないでしょうか。
放射能が危険じゃないと困る人たちがいて、原発利権で私たちの巨額の税金が一部の人たちを潤している仕組みが出来上がっていて搾取され続けているのです。
この記事のトップの画像のような必要のない無駄な除染作業に税金を使われないためにも、一人でも多くの方が『RAPT BLOG』で真実を知ることが大切です。⇩