食品添加物が私たちの体に悪いものという認識はありましたが、どういうものが使われているのか、どのくらい危険なものなのかなどあまり詳しく知りませんでしたので、調べてみました。
X(旧Twitter)で検索してポスト(ツイート)されていたものを集めてみましたが、どれも衝撃的な内容でした。
まずは、日本で認可されている食品添加物の数に驚きを隠せませんでした。日本は、断トツ世界一の添加物大国だったのです。
中には海外では使用禁止されている毒物と言われている危険な食品添加物が日本では普通に使用されているのです。
危険な食品添加物が入っている食品を食べ続けていたら、体の中に蓄積されていき、悪影響を及ぼしかねないので、いずれ病気になってしまいます。
どうしてこれほどまでに危険な食品添加物が使用されているのか疑問に思いますが、
そこにはカラクリがありました。食品添加物を使用すると、なんと国から補助金が出るそうです。⇩
本来ならば、食品添加物を使用していない食品に補助金が使われるべきではないかと思いますが、健康寿命を損なう危険で有害な食べ物を意図的に増やす仕組みが出来上がっていたのです。
政府は国民の健康や安全より、儲けを優先している企業を助けるようなことをしているのです。
実際に、加工食品の原材料の表示に食品添加物が使用されているものが大半です。さらにアミノ酸等という括りには旨みや酸味を出すための添加物が含まれます。
買い物をする時には、食品の裏の表示を見る様にしていますが、ほとんどの加工食品には調味料のアミノ酸等の表示があります。このように食品添加物が入っていないものを探す方が大変なくらい多くの食品に使われています。スーパーで売られている加工食品には食品添加物入りが入っている商品だらけだなと感じます。食品添加物の入っていない食品をなるべく買うようにしていますが、もはや避けられないくらいの割合を占めています。
では食品添加物が私たちの体にどうのような影響を及ぼすのでしょうか?
わかりやすい投稿がありました。⇩
脳にもこんな恐ろしい病気を引き起こしてしまうそうです。
食品添加物リストがありましたので、チェックしてみてください。⇩
食品添加物は遅効性の猛毒だそうです。すぐに異常を感じることはないにしても、必ず体に害を及ぼすということですね。⇩
食品添加物の認可数が1500種類って異常です。ありとあらゆる危険な添加物を混ぜて病気にさせようとしているのでしょうか?毒物にお金を出して買って食べているということに気づかなければなりません。病気になって高い医療費を払うことになるなら、初めからこれらの毒物の入った食品を購入しないことや食べないことがやはりベストだと思います。
私たちの知らないところで既にコオロギの粉末パウダーが混ぜ込まれているそうです。
表示の義務がなかったら防ぎようがないし、避ける選択すらできないということです。
なんとも恐ろしいですね。コオロギがどれほど有害なのかは「RAPT理論+α」で知ることができます。⇩
日本はどうしてこれほどまでに危険な食品添加物を認可しているのか、色々考えられますが、RAPTブログで暴かれたこの世のカラクリを知ることで、繋がることがあります。
それは、支配層にいる悪人達が悪魔崇拝者なので、サイコパスのように恐ろしいことを簡単にできてしまうのです。お金儲けのためだけではなかったのです。
悪魔崇拝者達がいることやサタンの存在を知らない限り、色々な形で苦しめられます。食品に毒物を混ぜる行為は、悪魔崇拝者達が、私たちをサタンに生贄として捧げているのです。
「RAPT理論+α」で、この世の真実を知り、サタンより強い神様の存在を知ることによって、サタンや悪魔崇拝者に騙されることなく、神様に守っていただいて、幸せに生きることができるのです。
日本が悪魔崇拝者達によって、経済的にもモラルも破壊されておかしくなってきていることに気づいてきた人たちのポスト(ツイート)が増えてきましたね。
日本人はずっと苦しめられてきました。神様は、RAPT氏を通して、悪人達が悪魔を拝んで悪の限りを尽くしていることを教えてくださいました。悪魔崇拝者達を排除するためには、神様に縋りつくしかありません。無宗教の日本は神様のことを知らない人が多いので、信じられないかもしれませんが、神様は、日本人が深い洗脳から解かれるように、RAPT氏を通して導いてくださっています。
「RAPT理論+α」で真実を知ることから始めてみてください。
おかしいと思っていることや、わからなかったことがわかるようになり、きっとスッキリしますよ。