今回は前回の続きで補足のような内容になります。
スパーで売られている卵ですが、物価の優等生と言われてきましたが、今年に入ってからも鳥インフルエンザの感染が治らず、全国で大量に殺処分されてる影響からなのか、卵の価格が上がってきましたね。
さらに飼料の高騰も重なり、卵が高級品になるのではないかと思ってしまいます。
今までが異常に安かったので、何でこんなに安いのだろうと思ったことはありましたが、沢山供給されているからだと思っていました。ですが、鳥インフルエンザのことを調べいくうちに、養鶏場の闇を知ってショックを受けています。
日本の養鶏場では92%以上がバタリーケイジ飼育ですが、この飼育方法は欧米では禁止されているそうです。バタリーケイジとは金網でできたケイジです。狭いケイジに入れられ、鶏同士が突きあって傷がつかないように、神経の通っている嘴の先を切り落とすそうです。何とも痛々しいですよね。
このバタリーケージ飼育は多くの問題点が指摘されています。
狭いケイジに入れられた鶏は本能を満たすこともできず、鶏に寄生して吸血するダニの一種のワクモが大量に発生してしまうそうです。赤いトサカが吸血によって白くなり貧血を起こしてしまったり、寄生虫を殺す殺虫剤をかけられびしょ濡れになり、体温を奪われて死んでしまう鶏もいるそうです。その殺虫剤が卵から検室されるそうですが、台湾では日本の卵から基準値を上回る殺虫剤が検出されたということで輸入を拒否されています。このように鶏にとって地獄のような劣悪な環境で卵を産ませるためにここまで残酷に扱かわれていたなんて驚愕でした。卵の値段が安いのはこのような酷い環境で飼育されている鶏が産んだものだったのです。
消費者が選択できるように飼育環境などを知ることが大切だと思います。
鳥インフルエンザが猛威を奮っていますが、これは食糧危機を起こすために捏造されている可能性があることが分かってきました。
過去の豚熱の時と同様の手口で、ワクチンが接種されているからだと考えられます。人間もインフルエンザワクチンを打った人がインフルエンザにかかっていますが、ワクチンはただの毒だからです。
予防と偽ってワクチンを打っているのです。ワクチンとの因果関係がわからないように、打ってすぐに症状が出るわけではないのでわかりずらく、かつ巧妙に仕組まれていることも明らかになっています。
悪魔崇拝者のイルミナティ達の計画によってこの社会は様々な悪がおこなわれているのです。そして今回の鳥インフルエンザも仕掛けられていることが分かってきています。
その悪魔崇拝者の中心となっていたのが、中国共産党です。過去形にしたのは中国共産党はラプトさんが朝会で伝えてくださったとおりに、滅びているからです。ですが、日本はこの中国共産党の残党達が沢山入り込んでいて、スパイとなって働く奴らが牛耳っているのです。鳥インフルエンザ騒ぎで全国の養鶏場で大量の鶏たちが殺処分されているのも、中国共産党の残党達に振り回されていることがわかります。
日本人になりすましてスパイを行う中国共産党の手下どもが未だに支配層に君臨して悪の限りを尽くしているのです。鳥インフルエンザも症状がない鶏まで殺処分しているそうですが、動物を殺してまで食糧危機を起こす様な気狂いたちが支配層にるので、私たちは食べるものを奪われ、代わりに昆虫やうじ虫を与えられようとしているのです。昆虫やうじ虫がまるで栄養価の高い食べ物の様に宣伝して、鶏肉やお米が作れないのであれば、昆虫を食べるしかないと思わせようとマスコミを使って、昆虫食に力を入れているのです。食糧危機のことは前回でお話ししましたが、計画的に起こされているのです。↓
そして更にもう一つの養鶏場の闇が暴露されていました。前回の記事にも貼り付けたのですが、今回も養鶏場の闇を知っていただきたいと思い再度貼り付けておきたいと思います。
鳥インフルエンザのことを調べていたらアキタフーズのことがツイートされていました。そのアキタフーズを検索していたら、アキタフーズが関係している動画がYouTubeにアップされていたのです。
国からのある補填制度に動画の主もカルチャーショックを受けたと話していましたが、私もこれには驚きました。バタリーケイジ飼育や鳥インフルエンザ騒動にも問題がありますが、卵の価格の下落が起きたら鶏を殺処分して、鶏舎を空ける期間に対して奨励金が国から出る制度があり、それが今でも続けられているそうです。鶏を殺した数によって支払われるそうで、億単位になるそうです。そもそも飼育の仕方に問題があるわけですから、単純に考えてそれを改善したらこの様な税金の無駄使いはなくなると思います。こんな馬鹿げた制度をなくしてもらいたいものです。
安さばかりを重視して品質や安全性を無視した食品を食べることがないようにしたいですね。