12月1日、政府は出産育児一時金を大幅に増額すると令和５年度予算編成の基本方針を決定しました。
国民健康保険制度が中国人に悪用されていることが問題視されていますが、
海外療養費支給制度の虚偽申請が行われていた事件が発覚していました。
中国人が中国で出産しても育児金42万円が支払われていることがTwitterで話題になっていましたが、東京都荒川区では、日本人の９倍もの一時金を受給していたことが指摘されていました。⇩
【国民皆保険制度の闇】中国人が中国で子供を産んでも日本が42万円を支給する仕組みになっている 日本の法律は中国人を養うために存在する：RAPT理論＋α
日本政府は中国共産党に乗っ取られていることが「RAPT理論＋α」で暴かれましたが、中国共産党の手先となって働く政治家達がいるということです。
私たちの税金が中国共産党を潤すために使われているということがだいぶ目立つようになりましたね。それだけ中国に侵略されているということになりますね。
太陽光発電にしろ、外国人留学生への奨学金制度や給付金、生活保護など中国人を優遇している政策ばかりです。
日本人を奴隷のように扱う中国共産党の傀儡政治を終わりにしない限り、日本はどんどん貧しくなり中国人に何もかも奪い取られてしまうでしょう。
そして中国人にこき使われて働くことになってしまいます。
一生懸命に働いても全部中国共産党に搾取されてしまうのではないかと危惧されています。
税金を投入し、中国の日本侵略に手助けする政治家たち
医療目的だということを隠して日本を訪れて国民健康保険に加入して高額医療を受けて帰国するなど、医療制度にただのりするような中国人が増えているそうです。
中国人を何かと優遇する政策ばかり作られてしまっていますが、日本を破壊して完全に乗っ取ろうとしているのではないかと思われます。
しかも中国のような監視社会を作ろうとしている動きもあります。気付いたら周りが中国人ばかりということにもなりかねません。
そうならないためにも「RAPT理論＋α」のニュースをチェックして、中国共産党が国内外でどれだけ悪を行っているのかを知ることが重要です。ほんの一部ですが貼り付けておきますね。⇩