前回の記事でお知らせしました通り、今回は『KAWATAとNANAのトークルーム』で暴かれました、日本を破壊工作している黒幕の「日本財団」のことを取り上げてみたいと思います。この正体が暴かれてから、Twitterでは日本財団の悪事が沢山ツイートされていました。
日本財団は、2011年3月31日までの名称が、財団法人日本船舶振興会です。
日本最大ですので知らない人はいないくらい有名な公益財団法人ですよね。
公益財団法人とは、あくまで公益事業を行う民間の組織です。お金目的ではなく、慈善事業を行い社会に貢献する組織というのが表向きの活動ですが、日本財団は、国からの補助金を毎年200億円を受け取っているそうです。日本全体の助成金が600億円ですので、三分の一の税金が日本財団に注ぎ込まれているのです。本当に慈善事業をするならば、助成金などもらわずに活動するのではないかと思いますよね。
毎年200億円もいったい何に使われているのか気になりますが、色々と黒い噂がありました。⇩
RAPT BOGで人工地震のことを知った時には驚きましたけど、人工地震を起こす装置のある「ちきゅう」という地球深部探査船が地球の内部を掘削していた場所と、震源地が何度も一致しているそうです。
地震を起こす仕掛けをしているのではないかという疑惑があります。⇩
RAPT×読者対談〈第94弾〉大震災は天皇家一族（イルミナティ）のボロ儲けの種。：RAPT BLOG
しかも日本財団は公営競技として「競艇」を唯一政府から許可されている民間財団ですが、日本ではギャンブルは規制されているの何故か特別に賭博OKなのです。
ウィキペディアによりますと日本財団は
「競艇（ボートレース）の収益金をもとに、海洋船舶関連事業の支援や公益・福祉事業、国際協力事業を主に行っている公益財団法人」と書いてあります。
競艇の２０２１年次の総売り上げが史上最高の２兆３０００億円超だそうです。⇩
競艇の売上が過去最高の2兆3000億円 中央競馬に迫る：ケイバぺディア
そのうち２.８％が自動的に日本財団に入る仕組みだそうです。
こんなに収益金があるのですから、国から助成金を200億円ももらう必要ないのではないかと思いますよね。
黒い噂のツイートからもわかりますように、日本財団が日本を破壊工作しているとしか思えないほど、悪事を働いている組織だということが明らかになってきましたが、国から助成金をもらって破壊工作をしているとんでもない財団だったのです。
善意を装って悪を行なっていることが、次々とバレてしまいましたね。⇩
ありとあらゆる分野に浸透し善意を装って悪を行う財団法人の正体がお分かりいただけたのではないでしょうか？
このような悪なる組織を一刻も早く滅ぼさなければ、信じて寄付をしている人たちや真面目に働いている日本人が報われません。
「RAPT理論＋α」で真実の情報をチェックしてみてください。まだまだ驚かされる情報が満載ですよ。⇩