前回は地震を人工的に起こすことは可能だということがわかりました。
今回はCCSについて地震との関係を見ていきたいと思います。
—GLOBAL CCS INSTITUTE より転載—
CCSは、発電所や工場などの施設において化石燃料を使用した際に、大気中に放出される二酸化炭素( CO2 )などの温室効果ガスを、大量に削減しようとする技術です。
具体的な技術
- 石炭や石油、ガスなどの化石燃料を使用する大規模な産業プラントから排出される CO2 を回収する
- 適切な貯留サイトに輸送する
- 地中の岩盤に安全に永久に貯蔵できるよう、 CO2 を地中に圧入する
『KawataのBLOG』でもCCSについて書かれています。⇩
「人工地震」は「CCS(二酸化炭素圧入)」の技術を使えば簡単に起こせます。
<CCSの仕組み>
この二酸化炭素を地下に圧入することで、「人工地震」を起こしている可能性が非常に高いのです。
実は「熊本」には、東芝傘下の「CCS」施設が存在します。
デリケートな地層の中に、いきなり異物を詰め込めば、亀裂や化学反応が起こり、地震が発生する原因となります。
今回の震源地周辺に、「北海道人工地震」の原因と疑われている同じ施設が存在するということは、今回の「熊本人工地震」も、「二酸化炭素圧入」によって起こされた可能性が高いのです。
この「CCS」が開発されたきっかけである、「地球温暖化」は、完全な「ウソ」だと明らかになっています。
くわしくはこちらの記事をお読みください。⇩
○RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
○【もう悩まなくていい!】さようなら。菜食主義。本当に健康によい食事をとろう。
「地球温暖化」というウソを広めた「アル・ゴア」という人物は、未だにウソを広めようと悪あがきをしています。
つい最近、「アル・ゴア」と、タレントの「ローラ」が、アメリカのテレビ番組に出演し、「地球温暖化問題」について語ったようです。
「アル・ゴア」も「ローラ」も「ヴィーガン」です。
国境を越えて「悪魔崇拝者」同士が、しっかりと繋がっているということですね。
「二酸化炭素」は、長い地球の歴史の中で、増えるどころか減っているのです。
「地球温暖化」というウソをついて、庶民からお金を巻き上げながら、回収した「二酸化炭素」を利用して「人工地震」を起こす。
どこまでも悪魔の所業としかいいようがありません。
彼らのつく「ウソ」によって、これ以上搾取され続けてはいけません
—転載はここまで—
アル・ゴアが環境問題を世界各地で訴える様子を記録したドキュメンタリー映画「不都合な真実」は有名ですよね。アカデミー賞で「長編ドキュメンタリー賞」を受賞した作品です。更に2017年11月に「不都合な真実2」が公開されました。
「不都合な真実」は 公開されてすぐに映画の内容がデマであるとイギリスの裁判所で判決を下され、世界各国で話題になりました。 そして多くのデマが描かれていることも分かっています。
『RAPT BLOG』でもアル・ゴアのインチキが暴かれています。上のリンクをご覧ください。
—『RAPT BLOG』より転載—
アル・ゴアはこの「不都合な真実」を真実だと言い続け、「火力発電は二酸化炭素が出るから環境によくない。これからは二酸化炭素を出さない原発の時代だ」と主張して、世界各地に「原発」を売りさばいていきました。
こうして例の如くアル・ゴアには「ノーベル平和賞」が与えられ、権威付けがなされました。
そのため、「不都合の真実」は未だに多くの人々から真実であるかのように思われています。
その上、「二酸化炭素排出権の取引」などというインチキな金儲けまで横行する有様となりました。
しかも、現在の日本では、二酸化炭素をたくさん排出する企業に対して「炭素税」なんてインチキな税金が課せられています。
○炭素税 – Wikipedia
害でもないものを害だと言われて、莫大な税金までぼったくられるわけですから、企業としてはたまったものではありません。
—転載はここまで—
アル・ゴア
2018年9月6日に起きました北海道胆振東部地震(ほっかいどういぶりとうぶじしん)はCCSによる地震ではないかと言われています。
石田氏「新・地震学セミナー」より
今回の地震はCCSという「地球温暖化対策」の一環が生み出した人災であると認識すべきです。
樹木は尾根筋にしか残れないような激しい爆破力を受けていることが分かります。 この変動を見て、まだ「未知の活断層が動いた可能性」を述べる地震学者は隠退していただきたいと思います。 今回の地震を人災だと捉え、地震学者を「業務上過失致死罪」だと指弾する大学人(武田邦彦氏)もいますが、その意見でさえ、大衆を誤導しています。 今回の地震はCCSという「地球温暖化対策」の一環が生み出した人災であると認識すべきです。
—転載はここまで—
鳩山由紀夫は 北海道胆振東部地震 を「苫小牧での炭酸ガスの地中貯留実験CCSによる人災」と投稿したことが話題になりました。
ですがこのCSSを苫小牧に誘致したのが鳩山元首相ではないかという指摘がなされています。
鳩山氏が苫小牧でCCS調査井などを視察:苫小牧民報社
鳩山由紀夫は苫小牧にCCSを誘致しておきながら、「北海道地震はCCSの人災と呼ばざるを得ない」と言っていました。でもすぐに北海道警により、地震とCCS実験は無関係でデマと認定され話題となりました。
イルミナティ同士の内部抗争により、鳩山由紀夫がCCSを暴露しているとも考えられますが、CCSによる人工地震説をデマと思わせる茶番工作だったのではないかとTwitterでは騒がれていました。
いぜれにせよ、CCSのあるところで巨大地震が起きていることは事実です。
経産省の報告書の抜粋には、「2-2. 苫小牧実証試験における地震誘発の可能性についての検討」や「(4)石狩低地東縁断層帯南部は、地震発生の確率がやや高いと予想されているので、圧入試験と地震との因果関係を明らかにする上でも、石狩低地東縁断層帯南部周辺を対象とした観測を実施することが重要である。」と、CCSによる地震が十分に予想されていたにもかかわらず、CCS実験を加速しています。
経産省はCCSで地震を誘発する事を知りながら実験を実施する
また『RAPT BLOG』では北海道地震は人工地震でありその犯人も暴露されています。⇩
TALK RADIO 〈Vol.10〉 北海道地震と大阪地震は100%人工地震である。 (真犯人は麻生太郎・安倍晋三・東出融)
CCSは人工地震の技術ともいえるのではないでしょうか。 嘘の情報に振り回されて命を奪われないようにするためにも『RAPT BLOG』で真実の情報を知り、変えていかなければなりません。