今回は「RAPT理論＋α」にアップされております、十二弟子のKAWATAさんの証をご紹介します。タイトル通りに讃美歌のことが書かれてあります。
讃美歌は神様を讃える歌のことですが、私はRAPTブログに出会うまでクリスマスソングが賛美歌だと思っていました。
小学生の頃から歌を歌うことが好きで、歌手になりたいと憧れを抱いていた時がありました。
高校生の時に、親に内緒でお友達とオーディションを受けに行ったこともありました。オーディションでは何度が審査員の人に質問されたり、何かモノマネやってみてとか言われました。
その当時、「松田聖子」が大好きだったので、モノマネして歌いました。でも結果は一次審査に落ちてしまいました。
諦めずに何度か応募したりしましたが、書類審査で落とされたりしたので、やっぱり私には無理なんだとあっさり諦めました。
RAPT BLOGで、芸能界で活躍できる人たちが血筋による人たちだったことがわかり、一般の人は活躍できない仕組みになっていることを知りました。
そして、芸能界や政界など有名人のほとんどがイルミナティの支配下で悪魔崇拝者たちだということがわかったのです。なので、あの時オーディションに受からなくて良かったと思いました。そして大好きだった「松田聖子」も上級国民で
「嵯峨天皇」の子孫だということがRAPT理論＋αで明らかになっています。⇩
【続報Ⅱ・神田沙也加の死の謎】松田聖子は現代のフィクサー・朝堂院大覚と同族だった 芸能界と悪魔崇拝の密接な関係：RAPT理論＋α
過去の記事で、悪魔崇拝者たちは悪魔崇拝儀式を行い生贄を捧げたり、カニバリズムをしたり、正気の沙汰では無い行いをしているとRAPTブログで暴かれていることをお話ししましたが、最近のニュースで上島竜兵が自殺した報道も、悪魔崇拝者たちの生贄にされたのではないかと噂されていました。三浦春馬の死から次々と不可解な自殺が相次ぎ、それらはTwitterでも自殺ではなくて殺害されたのではないかと言われていました。「RAPT理論＋α」では、三浦春馬の真相を究明してくださいました。やはり悪魔崇拝者たちを敵に回してしまったようです。
それから、上に貼り付けた記事の神田沙也加の死の謎が、色々とわかってきました。⇩
【三浦春馬・竹内結子・神田沙也加・上島竜兵】芸能人の不審死に関する“匂わせ投稿”を繰り返してきた「有吉弘行」と中国共産党の切っても切れない密接な関係：RAPT理論＋α
相次ぐ芸能人の不審死がアイドルグループの嵐に関係していて繋がっていることがわかってきたそうです。⇩
【三浦春馬・竹内結子・志村けん・神田沙也加・小林麻央・上島竜兵】相次ぐ芸能人の不審死とアイドルグループ「嵐」の奇妙な接点：RAPT理論＋α
讃美歌の話から逸れてしまいましたので話を戻しますと、讃美歌を歌うと天使が来てくださるとRAPTさんが朝会で教えてくださいました。天使は神様に仕えている霊ですから、神様を讃える賛美をすると天使が喜ぶそうです。
それを知ってから、心を込めて賛美するようにしています。霊的に鈍感な私でも、賛美をしていると爽やかな風が吹いてきて澄んだ空気に変わったり、落ち込んでいた暗い気持ちがなくなり、元気ができてきたりします。もう一度頑張ってみようと前向きになるのはやはり天使が来てくださったのかと思います。目に見えないですが、来てくださっている気配を感じる時があります。
感じると、不思議とやる気が湧いてきたり、気持ちが明るくなります。良い波長を受けているからだと思います。
逆にサタンが近づいてくると暗い気持ちになったり、やる気が失せたり怠惰になります。知らず知らずにそのような波長を受けてしまっているのです。悪い波長は本当に人間にとって毒でしかありませんから、できるだけ良い波長を受けたいものですね。そのためにも賛美を沢山して、神様を讃え、天使が沢山きてくださいますように願います。