ミナのラジオの動画
タイトルは「【第21回】ミナのラジオ – 警告!! 日本は既に中国共産党に乗っ取られている – ゲスト・RAPTさん」がYouTubeにアップされて数日後に削除されてしまい、チャンネルまでBANされてしまったと前回の記事でお話ししましたが、
私は、動画を削除される前に何人かのお友達にすぐに送っていたので、削除される前に見てもらえて良かったです。
RAPT理論を知らない職場の人に、動画が削除されたことを告げると「バンされたということは中国共産党は事実を認めたということですよね？」って言われました。
やはり、削除されたら誰でもそう思いますよね？
削除されてしまったら、動画の内容を知りたいと思い、さらに「RAPT理論＋α」に注目が集まるのではないでしょうか。
私の動画もいつ削除されるかわかりませんが、チャンネルまで削除するというのは、それだけ確信をついていたからだと思います。このように卑劣な言論弾圧をして真実の情報を伝えることができなくなってくるとYouTube離れが進むのではないかと思ってしまいます。しかも中国共産党の都合の良い媒体だということがわかりました。⇩
ミナのラジオでは、日本は中国共産党に乗っ取られているということを対談されていました。
そして今回は、中国共産党と関わりがあるのではないかと思われます、そっくりさんシリーズです。
中国共産党員ではないかと噂されていたそっくりさんたちのツイートをご紹介したいと思います。⇩
【やはり自民党総裁選は中国人のお祭りだった】高市早苗も中国マフィア青幇のドン「杜月笙」の子孫である可能性大!!：RAPT理論＋α
【河野太郎は中国人＝李家】河野太郎が国民のツイッターアカウントをブロックするのは、根本的に日本人が嫌いだから：RAPT理論＋α
中国人の河野太郎は「国籍法」改正により「二重国籍」を容認し、移民1000万人計画を推進：RAPT理論＋α
中国人なのではないかと疑ってしまうほど、よく似ていますよね。
そして、2021年9月の自由民主党 総裁選挙に立候補した
岸田 文雄
河野 太朗
野田 聖子
高市 早苗
この四人は中国人だということがRAPT理論で暴かれました！
こんなにも政治家の中に中国共産党員が入り込んでいるということは、やはりミナのラジオの動画のタイトル通りだということがはっきりとわかります。
中国には国家ぐるみで工作をする組織が実際に存在していました。⇩
中国のハニトラ部隊は国が養成しているので世界最大だそうです。
そっくりさんたちは日本に帰化している中国人なのかもしれませんね。しかも中国共産党員だとしたらこれは大変なことですよ！
中国共産党が日本を完全に支配することがないようにお祈りいたします。