コロナワクチン接種後に死亡したり、重篤な副反応で苦しんでいる人たちが沢山増えてきています。
ワクチン接種が始まってから救急車の出動回数が増加していますが、これは異常事態ですよね。⇩
コロナワクチン接種者の死亡数が増え続けていますが、2022年2月18日、厚生労働省が発表しております死亡者数は1474人です。ですが厚労省が発表している数は「氷山の一角」ではないかと言われています。超過死亡者は2021年の9月の時点で6万人を超えいて７万人近いことがわかっていますから、明らかにおかしいのです。
これは戦後最多の数字だそうです。特に大きな災害が起きて死亡しているわけではないので、やはり考えられるのはコロナワクチンです。コロナワクチンの危険性は何度も記事でお話ししてきましたが、死亡者数をがそれを証明していることがわかります。⇩
そして衝撃的な事実が明らかになりました。コロナワクチン接種者はエイズと同じ症状の免疫不全になるということです。
「RAPT 理論＋α」で取り上げられていましたワクチンの中身ですが、有害物質が入っていることが証明され、早い段階で、接種者の寿命は３年だと元ファイザー副社長のマイケル・イードン氏が命懸けの告発をされていましたよね。⇩
【コロナの正体】「酸化グラフェン」がコロナの症状とワクチンの副作用を生み出す犯人だった：RAPT理論＋α
コロナワクチンを接種することによってエイズになることがわかっているためなのか、コロナワクチンを作っている製薬会社はエイズ治療薬を作っています。ということはワクチンで病気にさせておいて、それを治す薬で儲けるということです。マッチポンプだったのです。
コロナワクチンは治験中になっていますから、恐ろしいことが行われているのです。
そしてワクチンを打った人たちが、今後エイズの症状になるため、新型のエイズウイルスが猛威を奮っているといったシナリオで情報統制しようとしているのではないかとTwitterで騒がれていました。⇩
すでにコロナの飲み薬を抗エイズウイルス薬とセットで飲むそうです。やはりエイズになることがわかっているからですね。
エイズ研究者が次々と死んでいるそうです。HIVを発見してノーベル賞を受賞したモンタニエ博士も３回目の接種を受けた人は、エイズの検査を受けに行ってくださいと言っていたそうです。モンタニエ博士は暗殺された可能性が高いと言われています。新型エイズウイルスが猛威を奮っているとコロナ計画でワクチンを勧めている人たちにとっては都合が悪い人物だったということでしょうか？
コロナは茶番です。存在を証明するものはありません。３回目のコロナワクチン接種が勧められていますが、人口削減をしているのです。
支配層に君臨しているイルミナティたちは悪魔崇拝者です。サタンを拝んでいる狂った思想の持ち主たちが、人の命を虫けらのように扱い気狂いじみた計画を実行しているのです。
世界統一政府の樹立する計画に向けたキッシンジャーの発言がTwitterで出回っていますが、コロナ茶番の次はロシアのウクライナ信仰、そして第三次世界大戦を起こそうとしているようです。彼らの思い通りにならないように真剣に裁きを祈らなければなりません。
47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧：RAPT理論＋α
面白い動画を見つけました。
この動画の方はリバタリアンだそうです。
グローバリズムの反対の存在で、個人を尊重してコミニュティを作り、政府にコントロールされない社会を目指して活動しているそうです。
動画では、
政府は犯罪組織、ヤクザ
税金は、タカリ
年金制度は、ねずみ講
まさにその通りだと思いました。
確かに、政府に税金を貢物のように納めなければならない仕組みは、どう考えても民主主義とは言えませんよね。
そして、私たちが望んでもいないことに税金が使われたり、特別会計で、何に使われているのかわからない税金が毎年莫大に予算計上されていますし、政府は必要ないと思います。国会議員も、給料に見合った仕事をしているとは思えません。百害あって一利なしです。
RAPT理論ではこの世のカラクリを解き明かし、日本が李家に支配されていると暴かれました。政府が必要ないことは明らかですが、政府が悪人だらけなのは、イルミナティ（悪魔崇拝者）だからです。そのことを詳しく説明してくださっているのはRAPT氏の発信されている情報だけではないかと思います。
「RAPT理論＋α」でこの世の真実の情報を知り、イルミナティの支配を終わらせなければなりません。奴隷生活から抜け出して個性才能を磨いて、希望を持って生きることができる方法をRAPT BLOGの有料記事で教えてくださっています。⇩