今回は「RAPT理論+α」にアップされております、十二弟子のエリカさんの証をご紹介したいと思います。⇩
TVは洗脳装置だと「RAPT BLOG」で暴かれましたが、映画やドラマやアニメなども庶民を洗脳するためのものだったのです。
イルミナティという悪魔崇拝者たちが支配層に君臨していてTV界を牛耳っていますが、彼らの作り出すものはどれも悪魔のシンボルが散りばめられています。その中でも、映画やドラマやアニメには、サブリミナル効果のように気づかないように彼らの思想を洗脳工作していることも明らかになっています。
そしてイルミナティたちに使われている人たちもその思想にどっぷりと使っているわけですから、とても恐ろしいことです。彼らの作り出すものが、悪魔的で、人々を幸せにするものではなく、気づかないうちに彼らの影響を受けて、いつの間にか抜け出せなくなってしまい、気がついた時には、お金も時間も無駄に使ってしまっているのです。
人々はイルミナティの提供する娯楽にどっぷりと浸かってしまっているので、そこから楽しみを得ようとします。
それをどんなにしたところで、楽しいのはそれをしているときだけで、心は満たされないままなのです。心が満たされないからまたそれを繰り返してしまうのです。心は満たされないのに、それをしている自分は幸せなんだと思い込んでいるのだと思います。
映画やTVなどで長年洗脳され続けてしまったため、TVの情報を信じている人達が、まだかなり沢山いると思います。コロナを信じている人はTVを信じている人達と考えた方がわかりやすいですね。
私も、RAPT 理論を知らなかったら、TVを信じて嘘の情報に踊らされていたと思います。
コロナの存在を証明するものがないのですから、コロナは茶番だとわかります。過去の記事でも書きましたが、47都道府県と海外の多くの国で、エビデンスを証明できないことが明らかになっています。こんな大事なことをTVやマスコミが報道しないのですから、いかに統制されているのかがわかりますね。⇩
世界中の国々がコロナウイルスの存在を証明できないと認める:RAPT理論+α
やはりTVの情報では真実にたどり着くことができないと思いました。
「RAPT BLOG」で次々この世の闇が暴かれ、イルミナティ(悪魔崇拝者)たちが悪の限りを尽くしていることを知り、日本を支配しているイルミナティのは李家は創価学会だということも明らかになっています。
最近では創価学会が中国共産党と表裏一体だったっことも暴かれました。
政治家たちが私たちを苦しめる政策ばかりをして日本を弱体化しているのも、中国のためだったのです。
例えば、外国人留学制度も中国人留学生が一番多いそうですが、日本の大学生より、かなり優遇されているとTwitterで批判されていました。私たちの血税が日本人に使われないで、中国人などの外国人のために使われているのですから、こんな理不尽な制度は、即刻無くすべきだと思います。⇩
それから、生活保護でぬくぬくと暮らす中国人が多くいることが明らかになっていますが、媚中政治家だらけで、帰化した中国人が日本で政治を行っているからではないかと言われています。
税金の種類の多さと、その使われ方に疑問を抱いていましたが、RAPT理論を知ることによって、その仕組みがわかり、利権だらけの驚くべき悪の温床だったのです。
そしてそのことに人々が関心を向けないようにされていて、彼らの思い通りに悪がまかり通っています。
コロナ茶番を見ても、コロナワクチンで儲けてきた人たちはコロナ茶番をまだまだ続けたいのです。お金に目が眩んで、サタンに魂を売り渡した悪人たちが、毒ワクチンを子供にまで接種させようとしています。残念ながら日本にはそのような悪人が沢山いるということです。⇩
今ではイルミナティの提供する情報がいかに嘘だらけだとすぐに見抜けるようになりましたが、洗脳されてしまっている人たちは、それを見抜くことができないのです。政府やマスコミが勧めているからといって安易にコロナワクチンを打ってしまった人達は、自分の身体の変化にワクチンが原因ではないのかと気づき出します。そしてコロナワクチンの情報を調べ出し、RAPT 理論+αに辿り着いて、いかにワクチンが猛毒なのかを知ることになるでしょう。
危険なワクチンを勧めてきた奴らを許しておいてはいけないと、皆が立ち上がるべき時が必ず訪れると思います。もうすでに、海外ではそのような動きが活発になっています。真実を知った人たちが自ら立ち上がって行動しているのです。
日本でも、少しずつその動きが現れてきています。
RAPT理論+αで、コロナなどの真実の情報が明らかになっております。
人々をワクチンで殺戮しているような悪なる勢力が一刻も早くこの世から滅び去ることを強力にお祈りいたします。