支配者層の都合の悪い情報(真実の情報)を拡散すると命を狙われます。命懸けでこの世の隠された真実の情報を伝えてくださっているKawataさんとNanaさんが4月25日に事故に遭われました。今年の2月からYouTubeチャンネルを始められて、『RAPT BLOG』と世の中の情報を伝えてくださっていました。そんな中、今回のような大事故に遭われてしまいました。事故の様子は下の動画を見ていただければと思います。これは明らかに政治が絡んだ事故です。⇩
私たち、命を狙われました。これが支配層による口封じの実態です。
この世の支配者層に君臨しているイルミナティという組織が現実に存在しています。イルミナティとは悪魔崇拝組織です。
『RAPT BLOG』より
イルミナティという悪魔崇拝組織が、現実に存在しているという確固たる証拠。
—『RAPT BLOG』より転載—
私が生まれて初めて「イルミナティ」の存在を知るきっかけとなったのは、「フリッツ・スプリングマイヤー」という人の書いた「イルミナティ悪魔の13血流」という本でした。
スプリングマイヤーによればイルミナティの頂点に君臨しているファミリーは、イルミナティ13血流と呼ばれており、13家族存在する。
13家族の各ファミリーは、アスター家、バンディ家、コリンズ家、デュポン家、フリーマン家、ケネディ家、李家、オナシス家、ロックフェラー家、ロスチャイルド家、ラッセル家、ファン・ダイン家、ダビデ血流である。
この13家族がイルミナティの頂点に君臨している。さらに13家族に従属する形で、影の世界政府が存在しており、影の世界政府は、行政、司法、立法に分類できるという。
(影の世界政府)
行政部門:13人評議会(新世界秩序を指揮)
司法部門:サンヘドリン(古代ユダヤ最高会議、70名が在籍)
立法部門:300人委員会(13人評議会のすぐ下に位置、13人評議会を助ける機関)
これら3部門の下に、ビルダーバーグ会議、円卓会議、王立国際問題研究所、ローマクラブ、外交問題評議会、三極委員会といった数々の国際機関が存在している。
—転載はここまで—
このイルミナティは世界を支配する計画『世界革命行動計画25か条』を実行しています。その計画の中身とは
—rexさんより転載—
1773年に、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが、フランクフルトで12人の有力者とともに決めたという「25か条の世界革命計画」を、口語訳風に言い換えました。
赤色・ロスチャイルド陣営が作ったものが、近年表に出たことから、反対勢力がバラしたのではないかと言われているものです。
その彼らが何を考えて今まで世界を支配してきたのかということが書かれているので、これを知って、一人ひとりがサタンに打ち勝つことを願っています。
見事なまでの「反キリスト」の思想になっています。 彼らに裁きが与えられますように。
1、人間を支配するには暴力とテロリズムに訴えると最前の結果が得られる。権力は力の中に存在している。
▲暴力と恐怖こそが権力になる
◯恐怖を与えれば自分の意志で行動することができなくなる(周りに合わせるしかなくなる)
2、政治権力を奪取するには 「リベラリズム」を説くだけで十分である。そうすれば有権者は一つの思想のために自らの力、権力を手放すことになり、その放棄された力、特権をかき集めて 手中に収めればいい。
▲理想論をとけば、人は行動しなくなる
◯理想の下に集うことで、人々は個人の力を放棄する
3、大衆はどのようにして自由を享受すればいいのかわからない。「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさ せる事も可能だ。
▲自由により、常に分断と対立を起こしておくことができ、重要な事柄に目を向けさせないようにできる
◯神の裁きに不自由という名を与え、その反対概念の自由を利用することで、対立を発生させ争いを絶え間無く起こすことができる
4、最終目標に到達するためには、ありとあらゆる手段を正当化出来る。率直さや正直さといった国民としての立派な資質は政 治に支障をきたすから、支配者となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。
▲嘘をつく事で支配者になれる
◯正直さでは時間がかかるので、嘘をつくことで一番になれる
5、我々の権利は力の中にある。私が見出している新 たな権利とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、既存の秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利である。
▲権利の力=権力とは強いものがもつもので、それにより新たな秩序や規律を作ることができる
◯だから権力=金や役職を持つことが最優先だ
6、我々の富の力は、いかなる狡賢さ、力によっても損なわれないような強さを獲得する時まで、表面化しないよう保たれなければならない。戦略計画の基本路線から 逸れることは何世紀にも及ぶ営為を無にする危険がある。
▲ライバルを出し抜くために強力な権力になってから、その存在を公にすべきだ
◯ここにも嘘が必要だ。これが「スパイ行為」というものだ
7、群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。
▲群集心理はマジで使えるぞ。だから未だにテレビから抜けられない人間ばかりだ
◯そのためのマスメディアだ
8、酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで、諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。賄賂もペテン も裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられなければならない。
▲酒に強いを崇めるような風潮が作られた者だということにゴイたちは気づかない。
◯悪いものが悪だと知りながらも手を出さざる得ない状況・常識を作ったのは我々だ。
9、そうすることで服従と主権を確保出来るなら、何がなんでも躊躇うことなく財産を奪い取る権利が自分たちにはある。
▲道徳心を低下させれば、奴らは何もできなくなる。道徳心の低下は目的達成にはもってこいだぜ。だって、正しいことが何かがわからないってことだからね。
◯本当は「悪」のものを「善」と見せかけることも重要だ。それをありがたがっているうちに、徹底的に搾取することができる
10、我々は「自由・平等・博愛」という言葉を民衆に教え込んだ最初の民族 である。ゴイムは難解さゆえにこの言葉の意味とその相互関係の対立に気付くことさえない。ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金による貴族社会をつくりあげた。それは我々の拠り所、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。(※ゴイムというのはゴイの複数形で、ゴイとは非ユダヤ人 のことを指す。また家畜とかブタという意味もある。)
▲自由・平等・博愛は対立を持ち込むのに最適だ。だからモラルのない奴らはいつも戦争を引き起こすことに必死になる
◯目に見える富(お金)が支配階級の参加チケットだぜ
11、自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない平和会議を 主導しなければならない。戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。
▲対立の両陣営を支配する立場にいれば、その両方共を支配できることに、モラルの低い連中は気づかない
◯国連とかスイスは最高の搾取機関だ。誰も気づいてないだろ
12、財を活用して、我々の要求に素直に従い、ゲームの駒となって、政府を陰で操ることを我々から任じられた人物を選ばなければならない。
▲政府を影で操る人を俺たちは操る。だから誰にも見られないという仕掛けだ
◯このように表面上では何も真実はわからないようにできてる
13、誹謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、自ずからは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない。大衆への情報の出口すべてを支配すべきである。
▲ニュース=情報を支配することがこの世を支配することだ
◯黒幕は大衆が見ている「そこ」にはいない
14、貧困と恐怖によって大衆が支配された時には、常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべき時が来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲になったと解釈されるよう、事を進めなければならない。計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主として見せかけることが出来る。実際のところ、我々の関心は正反対で、減らすこと、すなわちゴイムを殺害することにある。
▲キチガイのせいでこんな世の中ができてる。そのキチガイを操ってるのは我々だ
◯恐怖により支配すると言ったはずだ。そうやって支配されていることにも気づいていないお前らをじわじわと消していく
15、我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくりだされ、大衆にのしかかる。そうすれば、確実な資本支配力が生じる。
▲そもそもこれが「資本主義社会の原理」だ
◯マルクスとかいう素晴らしい妄想家の超難解な理論のお陰で、こんな簡単な原理も理解出来ない、知ったかぶりで無知な人間を増やすことができた
16、フリーメーソンのブルー・ロッジ内部(メイソンの最下層から3つのバカども)に大東社(地域統括本部)を組織して破壊活動を実行しながら、博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。大東社に参入するメンバーは、ゴイムの間に無神論的唯物主義を広めるために利用されなければならない。
▲下の方のメイソンたちには、神がいないことと、物・物質こそが神だということを大衆に教え込む役割を与えた
◯それを有難がる奴らはまさに悪魔だ
17、代理人は大衆受けのするスローガンを生み出せるよう訓練されなければならない。大衆には惜しみなく約束しなければならないからである。約束された事と反対の事は、後になれば常におこなえる。
▲大衆心理に沿ったスローガンで理想論を語り続けろ。それだけで支配はうまくいく
◯キレイ事を言えば、投票し、それが実現されなくても、奴隷どもには何もできない支配構造が出来上がってる。後の祭りだ
18、恐怖支配は、手っ取り早く大衆を服従させるもっとも安上がりな方法だ。
▲正直では時間がかかるから、恐怖という嘘を民衆に植え付ければコスパは最強だ
◯目的は「生きていても仕方ない」といいながら人々が死んでいくことだ。誰もが「不安でしかたない」と思い、怯えながら日々を送るようにすれば奴らは何もできない
19、すべての戦争のあとには、秘密外交が主張されなければならない。秘密外交によって、我々の代理人が関わらないかぎり、諸国家は些細な個人的取り決めさえも結ぶ事ができないような支配権が確保されなければならない。
▲戦争を起こした後に、重要な取り決めを決めるような仕組みを作ろう
◯熊本地震や東日本大震災では麻生太郎がうまく稼いでいたね!
20、最終目標である世界政府に到達するためには、大規模の独占、莫大な富の蓄積が必要とされるだろう。
▲まだまだ富の蓄積と支配領域を拡大するぜ。神は「分断・分別」するが、俺達は「ひとつになる」
◯今や多国籍企業により、もう少しで世界政府樹立も近いぜ(神の裁きがあるので無理ですが)
21、ゴイムからその不動産、産業を奪うため、重税と不当競争を組み合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。国際舞台においてゴイムが商売ができないように仕向けることは可能である。つまりは原材料の巧みな支配、短時間労働および高賃金を求める労働運動の普及、競争者の助成によってそれは実現できる。
▲借金がなくならない?あぁ、そういう構造だからな
◯お金と原材料を支配しておけば、一般ピープルは俺達の思想の中でしか、ビジネスはできないんだぜ
22、最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、および我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアートの大衆が残ればいい。ゴイムに殺し合いをさせるため、大々規模の武器増強が開始されなければならない。
▲従うか否か。どちらかだけだ
◯ていうか従わないやつとバカなやつは生きていけないからな
23、世界統一政府のメンバーは独裁者によって任命され、科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から選出される。
▲独裁者がメンバー(服従者)を決めてるんだ
◯この職業の奴らが、徹底的に俺らの思想を大衆に植え込んでる
24、代理人はその誤りを我々が承知している理論、原則を教え込むことで、社会の若年層の精神を惑わせて腐敗させる目的で、あらゆる階級、あらゆるレベルの社会、政府に潜入しなければならない。
▲服従者により、大衆がどんどんバカで無知になるようにず〜っと教え込んできた
◯ここでも俺らは絶対に姿を見せないぜ!ぜーんぶ服従者がやってくれるからな
25、国家法および国際法を利用しつつ、ゴイムの文明を破壊しなければならない。我々に対してゴイムが武装蜂起する前に、恐怖の組織を諸国家の各都市に組織することにいたしましょう。
▲法律と言うものは、文明を破壊するために使うものだ。恐怖を与えて、団結できないようにするんだぜ!
◯この都市制度って俺達が作ったんだぜ!?スゲ〜だろ!
すべての悔い改めないものに、裁きがくだされますように。
—転載はここまで—
恐ろしいことにおおよそ3分の2はこの計画通りになってしまったそうです。
そして日本を支配しているのはこのイルミナティの13血流の「李家」であることがわかってきました。Twitterでも「李家」のことが次々と暴かれております。
—『RAPT BLOG』より転載—
(李家)
億万長者で香港を仕切る李嘉誠、中国前首相の李鵬、元首相の李先念、シンガポール元首相の李光耀など。
〈李光耀(リー・クアンユー)〉
李一族はイルミナティと密接な連携のもと、世界最強の犯罪同盟である秘密結社「三合会」を従え、新世界秩序構築に貢献している。
孫文や毛沢東の中国革命や共産中国経営も、権力中枢部に巣食う李一族の協力なしではありえなかった。
—転載はここまで—
李王家 – Wikipedia より
(りおうけ、이왕가、イワンガ)は、李氏朝鮮の歴代国王を出した家系。韓国併合後は日本の王公族となり、皇族に準じる待遇を受けたが第二次世界大戦後の日本国憲法施行に伴い、その身分を失った(身位喪失)。
—ここまで—
陰の皇族(旧皇族)として今でも権力を握っているということです。
日本で活躍している芸能人や政治家などの有名人は在日朝鮮人が殆どです。李家と血のつながっている人達ということではないかといわれています。
安倍晋三も李家でした。⇩
『RAPT BLOG』のラプト氏の情報によりますと、 日本のマスコミと朝鮮マスコミの住所が同じだそうです。
帰化した在日二世を優遇する逆差別人事を行い、異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられているとか。
日本人より在日の方が優遇されている。
この現状を一人でも多くの方が知り、李家の支配を終わらせて変えていかなければなりません。真実の情報を伝えてくださっている『RAPT BLOG』に答えがあります。今回のようなKawataさんとNanaさんに起こった事故が二度と起こされないように心からお祈りいたします。
『RAPT BLOG』をまだご覧になっていない方は是非ご視聴してみてください。⇩