
海外で起きています反ワクチンデモや反ワクチンパスポートのデモの様子が沢山ツイートされていますが、デモが今でもずーと行われていることをご存知でしょうか?
今回は大規模な反ワクチンデモや反ワクチンパスポートのデモのツイートをご紹介したいと思います。
海外で起きている大規模な反ワクチンデモのニュースは日本のメディアでは取り上げられません。
「RAPT理論+α」のニュースサイトではこうしたマスコミが取り上げない真実のニュースを発信されていますので、実際にこうしたデモやコロナワクチンの危険性を知ることができます。
どうして日本のメディアは世界中で起きている反ワクチンデモを報道しないのかと言いますと、日本のメディアはコロナ茶番に加担しているからです。そして、日本政府と共に危険なワクチンを勧めています。
コロナワクチンの危険性に気がついた海外の人たちが、大規模なデモをしていることを日本国民に知られてはまずいので報道しないのだと思います。
私の周りでもコロナを信じている人が殆どです。そしてコロナワクチンが危険であるということもわかっていません。
職場でもほとんどの人が接種済みでしたので、
ネット社会の時代でも、マスコミの洗脳の深さを感じます。
【政治家はコロナワクチンが毒だと知っている】国会で職場接種が始まるも、議員らはほとんど接種せず
コロナは創価の茶番だということがRAPT理論で暴かれています。⇩
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
世界の60ヵ国以上に創価学会の海外支部があり、未だにしぶとくコロナ茶番を続けていますが、創価学会の海外組織SBIの資金が差し押さえされたようですので、彼らにはもう力がなくなりつつあるのだと思います。創価学会の会館を売却していることも明らかになっています。⇩
TwitterやGoogleやYouTubeやInstagramは創価企業ですので、情報統制されていて真実の情報に辿り着かないようにされています。YouTubeはあからさまにコロナやコロナワクチンの真実の情報は削除しているようです。
ファイザー社員の内部告発!
コロナワクチンの危険性がわかる動画です⇩
世界各地で起きている反ワクチンデモが報道されないことに誰もがおかしいと気がついてきているのではないでしょうか?⇩