論破王と言われている口の達者な「ひろゆき」ですが、「農産物は福島の名前で売るのはやめた方がいい」と発言し、非難殺到していたことが話題になっていました。
炎上系YouTuberと変わらないのではないかと指摘されていましたが、そんな彼の正体が「RAPT理論+α」で明らかになっております。⇩
【創価信者、かつ天皇と竹中平蔵と安倍晋三の親戚】ひろゆきがコロナワクチンを接種し、大した副反応はないと庶民を洗脳
放射能は危険だといっている人と、危険ではないといっている人がいますが、どちらを信じたらいいのか迷いますよね。どちらもそれぞれの思惑があるようです。
東日本大震災は人工地震だったことがRAPT BLOGで明らかになっております。
放射能が危険だといっている人たちは、東日本大地震を起こした一派で、人工地震で破壊し、放射能は危険だと洗脳して、福島の人を追い出しながら福島の土地を強奪していることがわかっています。そして原発利権を守るために、人々を洗脳し続けているのです。
ひろゆきは李家=創価と言われていますので、原発利権を守る側ですので、このような福島が放射能で危険であるかのような発言をしているのだと思います。
一方危険ではないといっている人たちは、李家=創価に対抗する勢力ということになりますね。同じイルミナティですので、人工地震の起こし方など十分わかっているということです。なので、放射能は危険ではなく、福島は安全だと言っているのです。
私はRAPT BLOGで原発は塩水発電だと知りました。
なので危険でもなんでもないのです。人々は長い年月をかけて原発の嘘を洗脳されてきたのです。
その洗脳を解いてくださったのがRAPT氏です。
原発の嘘の数々の証拠などを提示し、理論立ててわかりやすく証明してくださいました。
初めてその記事を読んだ時にはまさかと思いましたが、読み進めていくうちに理解し騙されていたことに気がつきました。
気がついたことによって、色々見えてきましたし、マスコミの垂れ流す情報が嘘だと分かるようになりました。
そして原発の嘘をついている人達が李家=創価学会だったことがわかり、ひろゆきも李家=創価と言われています。
ですから、原発を推進している人たちは原発利権を守る人たちで、私たちの税金をネコババするために嘘をついているということです。そのためにはなんでもやるということなのです。自分たちの利益のために人工地震を起こして人の命を平気で奪う気の狂った連中達が、未だに悪足掻きをしているのです。
それもまもなく終了です。
イルミナティ同士の争いが激化していて、コロナ茶番の嘘や、コロナワクチンの危険性が暴露されています。
コロナも李家=創価が起こした茶番だったということがわかり、ワクチンで人口削減までしているという、とんでもない連中だということが知れ渡ってきていますから、
日本を支配し悪の限りを尽くしてきた李家=創価学会の悪事が白日の元に晒されています。⇩
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
RAPT BLOG通して原発の嘘が暴かれ、原発利権で巨額の税金を手にしているのは李家=創価連中だということがバレてしまっていますので、ひろゆきが嘘を垂れ流すたびに墓穴を掘っているということなのです。
今では「RAPT理論+α」のニュースサイトに多くの方々集まってきているので、真実の力の方が強いということです。
RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
原発も原発も存在しないシリーズはこちらの記事からご覧ください。⇩
RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ
RAPT BLOGのさらなる進化形の「RAPT理論+α」で真実の情報をゲットして、ひろゆきのような李家=創価の嘘に振り回されないようにしなければなりません。
一刻も早く悪人達の滅びますように強力に祈ります。