今回は十二弟子のKAWAYAさんの証をご紹介します。
証のタイトルに通り、「何が正しく、何が間違いなのかをわかって生きることが本当の幸せの始まり」本当にその通りだと思います。
情報社会と言われていますが、その情報が本当に正しいのか、間違いなのかこの世のカラクリがわからないと、いつまで経っても嘘の情報を信じてしまうことになってしまいます。
SNSで嘘の情報を意図的に撒き散らしている工作員がいることは有名ですよね。その工作員もほとんどが創価学会だったと言われています。
「RAPT理論＋α」の記事を毎日読んでいると、TVやマスコミのコロナの情報が嘘だとはっきりとわかります。
RAPT BLIOGでこの世のカラクリを知り、色々な分野でイルミナティ達が私たちを洗脳していることを知り、自分が今まで信じていたことや得てきた情報が、正しい情報ではなくて、騙されていたと知った時、愕然としましたが、真実を知ることによって考え方も変わってきました。
KAWATAさんが証で書かれていた原発の嘘や癌の嘘、コロナの嘘も真実の情報をわかっていれば、恐怖や不安に襲われることもなく、暮らすことができます。
それだけではなくて、真実の情報を人に伝えることもできます。
RAPT氏の発信されている真実の情報を友人に伝えた時に、反応がいまいちでしたが、コロナをきっかけに、政府の嘘に気が付いたらしく、コロナは存在しないので、コロナワクチンは接種しないと言っていました。
「これからは正しい情報をゲットしたもの勝ちだね」と言われて、もっと真実の情報が広まってコロナ茶番が終わってほしいです。
TVやマスコミだけではなく、有名YouTuberにも注意が必要です。
RAPT理論で暴かれましたが、有名YouTuberは上級国民です。上級国民は庶民を洗脳するために色々なことを仕掛けています。
朝会でRAPT氏がおしゃられていたメンタリストDaiGoの「ホームレスの命はどうでもいい、いない方がいい」とか「人間より猫の命が大事」と言う発言に、批判が殺到しているそうですが、上級国民の本音が出てしまったようですね。⇩
上級国民はお金があれば幸せになれると装います。お金だけでは幸せになることはできません。
メンタリストDaiGoもお金を持っている上級国民なのに、今回の発言といい、幸せそうに見えませんね。人の命を猫の命と比較するような考えを持っている人が、幸せになれるはずはないからです。