コロナワクチンの中身は毒物だらけだった。 | 銀たんのほほえみBLOG

コロナワクチンの中身は毒物だらけだった。

コロナワクチンの中身に入っているものが、明らかに毒物であると分かってきましたが、それを裏付けるようなマダカスカル大統領の暴露は決定的とも言えます。コロナは存在しないことが分かっていますので、コロナ治療薬に毒を混ぜて人口削減をしようとしていたことがわかります。⇩

大規模接種会場では、コロナワクチンを接種した後の副反応を報告する義務がないそうですので、カウントされていないそうです。ということは厚労省が発表している数より多いことななりますよね。
今では死亡者数もかなり増えていますので、これだけ多くの人が死亡したり副反応で苦しんでいたりするワクチンを危険視せざるを得ないです。

データでも存在しないコロナの遺伝子データを元に作られたコロナワクチン。そして国立感染症研究所は、ワクチンの接種効果はないと発表しました。
インチキだと誰も気付くレベルです。⇩

コロナワクチンの中身に酸化グラフェンが入っていることを過去の記事でも書きましたが、体内でどのようなことが起きるのか「RAPT理論+α」で取り上げていましたので、ご覧ください。こんな危険なものを絶対に接種してはいけません。真実を知った方々が必死に拡散していますので、私も拡散希望致します。⇩

人口削減をしたり、庶民を苦しめている政府の言うことに従うと幸せになることはできません。コロナ禍でも休業しないでお店を続けた経営者は売り上げを伸ばしています。やっぱりコロナは茶番だと知っている者が勝ちのようです。⇩

RAPT理論+α

RAPT BLOG のTALK RADIO

KAWATAとNANAのRAPT理論チャンネル

RAPT氏のInstagram