新型コロナウイルスの感染者数が東京で過去最多という報道がありました。緊急事態宣言を出しながらの7月23日に東京五輪を開催されましたが、感染者が増え続けているという設定でも、菅首相が言うには五輪は心配ないそうです。それもそのはずで、心配ないと言えるのはコロナが存在していないことを知っているからなのです。矛盾していることすら気が付かないようです。
7月23日は旧暦の6月6日だそうです。6といえば悪魔崇拝者が好んで使っている重要な数字です。
以前私が、YouTubeにアップした動画に、「【ユダヤ密教カバラ数秘術】による悪魔崇拝 生贄儀式は罪もない一般人までも犠牲になっています!」というコメントをいただきましたが、悪魔崇拝者が数字にこだわるのは、カバラ数秘術を使っているからだそうです。
東京五輪は創価学会と中国共産党の記念行事だということが「RAPT理論+α」で明らかになっておりますが、開会式も創価のシンボルや悪魔崇拝儀式を匂わせるようなものが散りばめられていて、どうしたらこんなに気持ち悪いものが作れるのだろうと思ってしまいました。開会式のように悪魔崇拝者たちが作るものを見て素晴らしいと思っている人がどれくらいいるのでしょうか?本当に悪趣味です。
そもそもオリンピック自体が、悪魔に生贄を捧げるためのものだということが、RAPT BLOGで暴かれていましたから、現在でも悪魔崇拝儀式で行なっているものを披露しているものと思われます。
やっぱりドルイド教だということがわかります。
RAPT×読者対談〈第119弾〉日本の支配者も有名人もほとんど全員、清和源氏。
コロナ騒ぎは計画されていたことが色々証明されていますが、2010年ロンドンオリンピックの開会式はコロナを予告していたのではないかと騒がれていました。⇩
それから、東京2020NIPPONフェスティバル「わっさい」が不気味すぎると話題になっていました。グロテスクというか嫌悪感を催すような気味の悪さを感じました。
これを絶賛する人いるのかな?
そういえば2019年にカトリック教会内で「悪魔崇拝」をテーマにしたファッションショーが行われていたのを思い出しました。
あまりにも悪趣味というか毒々しいので、閲覧注意ですが、教会でこのようなファッションショーを行うのは、カトリック自体が悪魔崇拝者に乗っ取られているからできるのです。RAPT BLOGで「キリスト教」が悪魔崇拝者に乗っ取られていることを知りました。
カトリックとは名ばかりで、神様を拝んでいるふりをして、悪魔を拝んでいます。世界中に悪魔崇拝者が支配していてこのようなことが行われています。このようなファッションショーが素敵だと思う人は悪魔崇拝者だけではないでしょうか?彼らが作るものは悪魔に捧げるものですので、悪魔が喜ぶようなことしかしませんから私たちにとっては害でしかないのです。
今までも彼らの思想がカッコいいものだと植え付けようと必死で洗脳してきたのです。でも気持ち悪いものは気持ち悪いので私は生理的に受け付けられないですね。⇩