コロナが騒がれる前からコロナ検査キットが作られていた。 | 銀たんのほほえみBLOG

コロナが騒がれる前からコロナ検査キットが作られていた。

コロナは創価の茶番だということや、コロナワクチンで人口削減をしていることは、かなり拡散されていますので、ネト上では常識になってきているように思います。ただの噂ではなく、そのことを証明するいくつもの証拠が、「RAPT理論+α」で明らかにされてきました。そしてまたここにきて、新たにコロナの仕掛けが明白になりました。
新型コロナウイルスが騒がれる以前から、コロナ検査キットが特許申請されていたということが、RAPT理論+αで取り上げられていまいた。↓

厚労省もコロナを証明するものがないと言っているように、コロナは存在しませんから、全てが作り出されたものだということがわかります。
今回2015年にコロナ検査キットを申請していたことから、全てがイルミナティの計画だったことがわかります。
これだけいくつもの証拠が明らかにされているにもかかわらず、コロナ茶番に振り回されて、暑い中でもマスクをつけている人たちを見ると、情報弱者なのか、洗脳のあまりの深さに驚きます。
ワクチンを使って人口削減を続ける悪人たち(政府やマスコミ)の嘘にこれ以上騙されないでください!
コロナワクチンがどれだけ危険なワクチンなのかは、過去の記事でもお話ししてきましたが、死亡者や副反応で苦しんでいる人が続出しています。
副反応の報告は「病院や診療所の医師」でなければ報告の義務は発生しないそうです。ということは、厚労省が公表している人数よりもっと多いのではないかと考えられます。⇩

株式会社ダイセルが「酸化グラフェン」の特許を出願していたことがRAPT理論+αで明らかになりました。
「酸化グラフェン」がコロナの症状を引き起こすことがわかってきています。マスクや綿棒やコロナワクチンにも酸化グラフェンが入っていることがわかってきました。⇩

コロナワクチンを接種した人の腕に磁石がくっつくというツイートがありましたが、酸化グラフェンナノ粒子が、強い磁気性を持つという特徴があるからです。
ナノ粒子は、零度未満では非磁性で、人体と同じ温度になると磁性を帯びるそうです。体内で磁化されるということです。
酸化グラフェンは磁気性を起こすだけではなく、毒性が強いので、体内に入ると血栓を引き起こしたり、さまざまな病気を引き起こします。⇩

海外では、コロナやコロナワクチンに対して大規模の抗議デモが起きています。
完全にコロナの嘘やコロナワクチンの危険性が完全にバレてしまったようです。↓

日本も「RAPT理論+α」の真実の情報が広まり、コロナワクチンのよる被害者がこれ以上でないように切に願います。

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