イルミナティがコロナワクチンで人口削減をしていることが明らかになっていますが、日本政府に課せられたコロナワクチン接種のノルマは６０００万人だと暴露する元東大阪市議会議員の木村正治氏の驚きの証言が、RAPT理論＋αで取り上げられていました。↓
製薬会社の人も人口削減のことを知っているようです。人々をワクチンで殺戮しておいて自分たちだけは楽しく暮らせるとでも思っているのでしょうか？
この地で悪を行うものは神様に裁かれることを知らないのでしょうね。イルミナティやイルミナティの手下どものような悪人たちの裁きと滅びを強力に祈ります。
小泉進次郎の「悲観的な考えしか持てない人口1億2千万人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、成功事例を生み出せるのではないか」発言も人口削減計画のノルマの数字とあてはまります。小泉純一郎は李家だと言われていますから、進次郎は確信犯ですね。↓
コロナワクチン接種により3日で４万５千人が死亡していたそうですが、コロナワクチンが毒そのものであるということがわかります。
トム・レンツ弁護士は連邦政府を訴えているそうです。政府の言いなりになんてならないということです。⇩
国家公務員はワクチンを打たなくても良いと特例が決められているそうです。ワクチンがただの毒だと知っているからです。国家公務員は、上から絶対に打ったらダメだと言われているものを政府が進めているのをどう思っているのでしょうか？
国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて厚労省へ嘆願書を提出 河野太郎に対する厳しい批判も
コロナワクチンに含まれているスパイクタンパクはコロナワクチンを接種した人の毛穴や呼吸などから、受けていない人へと感染することが分かってきました。コロナワクチンを接種した人の近くで過ごすと副反応を引き起こすという研究結果が報告されています。⇩
電車などで接種している人の隣に座っていたら感染してしまうことでしょうか？コロナは嘘だからマスクを外しても大丈夫ですが、コロナワクチンで感染するとなるとマスクを外せなくなってしまいますね。梅雨明けしてからは、かなり暑くなってきましたが、猛暑でのマスク着用は熱中症のリスクが高まるので注意が必要です。去年は１週間で１０人も死亡していて、コロナ感染者より沢山死んでいると指摘されていました。⇩
コロナは創価の茶番だとRAPT氏が暴いてくださいましたが、コロナワクチンを製造しているファイザーも、創価学会の子会社だったのです！
コロナを仕掛けたことによってファイザーは２１年通期の売上高が約２６０億ドル（約２・８兆円）になるとの見通しを発表していました。コロナワクチンは創価利権だということがはっきりわかりましたね。⇩
「RAPT理論＋α」のニュースサイトで真実の情報をゲットして、マスコミの嘘に振り回されないでください。⇩