三浦春馬の死の真相に迫るシリーズから創価学会の巨悪が見えてきました。 | 銀たんのほほえみBLOG

三浦春馬の死の真相に迫るシリーズから創価学会の巨悪が見えてきました。

『RAP T理論+α』の「三浦春馬の死の真相に迫るシリーズ」から三浦春馬は自殺ではないことがわかります。
そして事件に関与したと思われます創価学会やエプスタイン島で行われていた性犯罪組織の繋がり分かってきました。
三浦春馬の死から創価学会などの悪魔崇拝者たちが行ってきた少女売春や、幼児虐待などが明るみになってきています。
未成年の少女たちを自宅に連れ込んで、性的な行為に及んだとして逮捕されたジェフリー・エプスタインですが、保有していたエプスタイン島(リトル・セント・ジェームス島)で、児童への性的虐待やカニバリズムが行われていたことが明らかになっています。まさに悪魔崇拝儀式です。
三浦春馬は、日本版エプスタイン島と言われるアミューズの豊島(てしま)保養所で行われていることを告発しようとしていたので殺害されたのではないかと憶測が広がっています。
そしてそのことを今回詳しく調べてくださった「RAPT理論+α」の記事から創価学会が大きく関わっていることが分かってきました。
創価学会の巨悪はこれまで何度も取り上げてきましたが、今回は少女売春などの犯罪行為を行っているカルト宗教だとはっきりと確信しました。
「KAWATAとNANAのRAPT理論チャンネル」で、三浦春馬の死の真相にを追求した動画をアップされておりましたのでご覧ください。⇩

ビル・ゲイツの別荘は、JAL123便事故を起こした犯人たち(九鬼家、青山家、李家)の悪魔崇拝施設だった!!

【三浦春馬の死の謎に迫る】Googleで「エプタイン島」と検索すると「豊島」がヒットする怪!! 淡路島やディズニーランド、ジブリの森も

エプスタインから長年に渡って多額の資金援助を受けていたことが発覚した伊藤穣一もエプスタイン島で遊び呆けた一人でしょうか?↓

RAPT BLOGでは創価学会の巨悪を2014年から暴いていました。今回、三浦春馬の死をきっかけに創価学会がどれだけ悪の組織なのかを知り、RAPT BLOGで暴かれた創価学会の真実の情報がさらに注目され始めているのではないかと思われます。↓

創価学会の組織内組織による保険金殺人について。

創価=ベネッセの個人情報流出の犯人である派遣社員は、創価=パソナが送り込んだ創価学会員でしょうか。

創価学会「広宣部」は個人情報盗難のプロフェッショナル。盗聴・盗撮・尾行・情報収集・攻撃の請負人たち。

急増する幼児誘拐と創価=ベネッセの個人情報流出との明らかな関連性が見えてきました。核心は「日本ユニセフ」です。

皇太子妃「雅子」様は創価学会員。その祖父は水俣病を広めたチッソ株式会社社長「江頭豊」。この事実をタブーとする日本とは?

このようなカルト宗教をいつまでものさばらせてはいけません。強力に裁きと滅びを祈ります。

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