コロナワクチンがどれだけ危険なのかは、これまでずっとお話ししてきましたが、
副反応に苦しむ動画や、コロナワクチンの危険性を訴えるツイーとが沢山アップされていましたので、ご紹介したいと思います。
コロナワクチン接種後の死亡者数を見ても危険性が強いものだと判断できます。
良心的な医療関係者や専門家の人たちはコロナワクチンの中止を訴えています。
コロナワクチンの危険性を訴える人たちを、政府はデマ扱いしています。嘘を突き通そうとしていますが、ネット社会は情報統制はできません。
職域接種が始まっていますが、アメリカでは仕事を失っても接種しない人が増えているようです。
コロナワクチンが危険だと認知されているのがわかります。
仕事より命の方が大切ですからね。
こういったニュースは日本では報道されませんから、情報が操作されているとわかります。
ここまで堂々と嘘をついてコロナワクチンの安全説を作ろうとしていますが、コロナワクチンが危険だということは世界中に知れ渡っていますから、河野太郎はただの嘘つきだと自ら証明しているようなものですね。
体重に関係なくコロナワクチンの接種量は同じにされていますが、日本人は欧米に比べると体重当たりに換算すると3割から5割増のワクチンを過剰投与されていることがわかってきました。
コロナワクチンはただの毒なので、摂取量が多ければその分副反応が多く出るのではないかと思われます。
コロナワクチン接種は自己判断ですが、コロナワクチンの接種相談者に、コロナワクチンの危険性を説明されているお医者さんのお話です。↓
赤ちゃんが死んでしまうほどコロナワクチンは猛毒だということです。ワクチンを打たなかったらコロナに感染すると考えている方は、間違っています。何故なら、コロナは存在しないからです。↓