コロナワクチン接種後の死亡者数が増え続けています。ファイザー元副社長マイケル・イードン氏が命懸けで訴えていたことが、現実となってきています。それでも河野太郎はデマだといっていましたが、現実を見たら河野太郎の言っていることの方が、おかしいと気付きますね。
厚労省の7月7日発表で死亡者数が５５６人と増え続けています。政府はこれだけの死者が出ている危険なワクチンを安全だと言って今でも勧めています。⇩
危険なコロナワクチンを接種して命を失うより、仕事を失う方を選びますよ。接種後の副作用も半端なく悲惨な状態です。こんなにも被害者が出ているのに、政府はワクチン接種を中止しようとしません。その理由はワクチンで人口削減をするという計画的があるからです。政府はその計画に従っていますので、死亡者がでることは想定内なのです。⇩
東京都に4度目の緊急事態宣言発令 人口削減と李家による乗っ取りを促進する菅政権
マスクによる死亡も報告されていましたけど、マスク着用は深刻な被害をもたらしているようです。ウイルスよりマスクの穴の方が大きいので、意味がないそうです。かえってマスク着用時の二酸化炭素によって、高炭酸ガス血症になると指摘されていました。⇩
政府や御用学者など、TVでコメントしている人たちは、工作員です。
お金のために平気で人々に嘘の情報を垂れ流しています。
妊娠中にワクチンを接種したら⇩
厚労省が妊婦もコロナワクチンを接種できると騙し、妊婦と胎児の殺戮を促す
マスクなしで、キスができるのもコロナが嘘だと知っているとしか思えません。
コロナが嘘だとわかっている人たちは、コロナを信じている人たちを見て笑っているのかもしれませんね。⇩
ワクチンの購入契約が非公開なのは、中抜きされているのではという噂があります。五輪で、パソナや電通などの創価企業に散々中抜きされてきましたから、ワクチンも創価利権ですからあり得ると思います。⇩