RAPT理論+αのニュースサイトのこちらの記事をご紹介したいと思います。
『ガソリンの原料はただの「水」だった!!』です。
2016年7月のRAPT BLOGの読者対談で、ガソリンは海水から作れると言うお話をされていました。
石油からガソリンがとれると言われていましたので、地下から掘り出される化石燃料だと思っていました。
でも本当は、ガソリンは炭化水素と言って炭素と水素のみで構成される単純化合物だそうです。
原料はただの水なのに、ガソリンの値段って高くないですか?
ガソリンは半分くらい税金だといいますから、車を持っている人は負担が大きいですよね。しかも、ガソリン税は消費税をプラスされますから二重税になっています。
ガソリン・軽油・灯油にかかる消費税の違い、10%増税後の計算
世界重税ランキングで日本2位はウソ?本当のランキングはこれだ!
断トツで一位になっています。これは酷いですね。国土交通省の大臣はずーっと公明党=創価だからでしょうか。
それと古い車を持っていると重課税が重くのしかかります。
古いクルマの持ち主を苦しめるイジメ重課税はおかしい!!【旧車を大事に】
ゴルゴ13のネタにもなりました、スタンリー・メイヤーの兄弟が発明した「水で走る車」は有名ですよね。
Wikipediaでは
1998年3月20日、スタンリー・メイヤーはレストランで食事をしている際に急死した。メイヤーの兄弟は彼が2人のベルギー人投資家と会食中、メイヤーは突然店外に飛び出し「彼らが私に毒を盛った」と叫んでいたと主張した[1]。後日、グローブシティ (オハイオ州)(英語版)警察は、高血圧を患っていたメイヤーが、脳動脈瘤により死亡したとするフランクリン郡の検死官の報告書を公表した[1]。メイヤーの支持者の何人かは、メイヤーが彼の発明を抑圧する為に暗殺されたと信じている
ここまで転載===
何とも怪しい謎の死ですね。
スタンリーの開発したフリーエネルギーの技術を応用できれば、原発も不要になるのではないかと単純に考えられますよね。実は、RAPT BLOGの『原発も原爆も存在しないシリーズ』で原発は塩水発電だということが暴かれています。
原発は存在しないので、原料はただの水で発電ができる仕組みだったのです。この水で電気を作る技術は古代からあったと言われています。詳しくは⇩ご覧ください。
RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。
他にも沢山水で走るバイクや車が開発されています。
でも何故か実用化に至っていません。
Genepaxという会社が作った水で走る車⇩
日産は水と空気で走る電気自動車、2117年実用化とありました。
実際にサーキットで走らせたそうです。⇩
水で走る車をルノーが開発したからゴーン逮捕だったより
===ここから転載===
水と空気で走る究極のエコカーともいえる車両を開発したのは、イスラエルに拠点を置くPhinergy(フィナジー)社と、世界でも有数のアルミニウムおよび関連製品メーカー「Alcoa(アルコア)」のカナダ法人であるAlcoa Canadaの開発チーム。両者が開発した空気アルミニウム電池を搭載した車両はすでに走行実験を済ませており、F1カナダGPが開催されているカナダ・ケベックのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでのデモ走行も実施されています。
そのデモ走行の様子が以下のムービーに収められています。
Alcoa-Phinergy electric car demonstration at Circuit Gilles-Villeneuve – YouTube
===転載はここまで=====
RAPT BLOGより
塩水で走るスーパーカー! 給水により距離600km・時速380km
とんでもない自動車が誕生!それは液体電池で走る車「QUANT e-Sportlimousine(クアントeスポーツリムジン)」。
===転載はここまで===
スタンリー・メイヤーの謎の死や、100万円で売り出そうとしていた水で走る車も詐欺扱いされて潰されてしまいました。水で走る車が沢山開発されているのに、実用化にならないのは、ガソリン利権や、トヨタのようなブラック企業が絡んでいるからだと言われています。イルミナティは常に権力争いをしていて、自分たちのお金儲けのことしか考えていません。
700万円以上するトヨタ(天皇家)の「ミライ」は100万円で売り出そうとしていた水で走る車と同じシステムを搭載しているそうです。ボッタクリ過ぎですよね。詳しくは上に貼り付けました、RAPT氏の読者対談動画をご覧ください。