ファイザー社のコロナワクチンは治験が終わっていないそうです。緊急事態宣言を出すと未承認のワクチンでも接種が可能になります。緊急事態宣言が出されたのも、危険なコロナワクチンを接種させるためだったのではないかと言われています。
コロナワクチンの危険性は過去の記事でもお話ししましたが、政府がここまでして危険な「コロナワクチンを推奨しているのも異常に見えます。
しかも京都府では、12歳から15歳を対象に接種できるようにしています。
これから続々と副反応で苦しむ人が出てくるのではないかと思いますが、死亡してもコロナワクチンとの因果関係が認められるケースはないようです。
コロナの海外のニュースは日本では都合が悪いのか、報道されないことがあります。こちらのニュースも重要だと思いますが、なぜか報道されません。
それもそのはず、緊急事態宣言までして、ファイザーのコロナワクチンを打たせようと政府は必死だからです。このニュースが広まってしまったら、誰も接種はしないでしょう。⇩
ファイザー社のコロナワクチンは死亡者数も多くコロナワクチンの中でも大変危険だと言われています。
多くの人が、コロナは怖くないし、嘘だっとわかってきているようですが、コロナ患者もコロナを嘘だとわかっているようです。なのに政府はコロナワクチン接種を促しています。TVは真実を隠しての報道はしています。ネットの情報と全然違います。
現実を見れば明らかです。⇩
イルミナティ(悪魔崇拝者)の手口。人工地震や気象兵器を使って災害を起こしたり、パンデミックを起こしたり、人々を苦しめ殺戮してきました。彼らは気狂い集団です。人の命を虫けらにしか思っていません。悪魔に魂を売っているからこのようなことができるのです。
「COVID-19」はヘブライ語で「悪霊にとりつかれる人工知能」という意味を込めた“暗号”⇩
厚労省に問い合わせるとコロナを証明するものがないと言われていた音声がツイートされていましたが、ここにきてコロナの感染源がコウモリとか言い出しています。嘘もここまでくると顰蹙をかいますね。
こんな危険なワクチンを将来のある子供達に絶対に打たせないでください!⇩
ワクチンの利権だらけ。大規模会場を設ける必要がないのにね。⇩
安易に調べもしないでコロナワクチンを打ってしまうと取り返しのつかないことになります。そうならないためにも真実をの情報を発信されております、RAP T理論+αのニュースサイトをチェックするだけでも脳が正常に働きだします。