コロナに振り回されている有名人達も声を上げ始めています。
GACKTも「コロナは風邪」と言いだしました。
コロナで経済が疲弊して来ていますからね。コロナが始まって利益を上げている企業は、ほとんどが創価企業だと分かっって来ています。ボロ儲けしている創価学会は、コロナ茶番を未だに続けようとしていますよね。
コロナを煽ってワクチンを摂取させようと必死のようです。ただの毒でしかないコロナワクチンを接種させて、人々を苦しめるような悪人達を、いつまでものさばらせておいてはいけません。このままですと、創価学会や李家に、ワクチンで殺されるか、富を吸い尽くされてしまいます。
そんなことにならない為にも『RAPT理論+α』のニュースサイトで真実を知り、一人一人が創価や李家のような悪人達の支配する世界から抜け出さないといけません。
『RAPT理論+α』では、真実を知るだけではなく、悪人の支配から抜け出した後も、人間のあるべき生き方に関する情報がゲットできます。心を満たし充実した生をおくれるようになる近道を知ることができます。他では知ることができない情報に驚かされますが、一番求めている答えがきっと見つかるサイトだと言えます。
TVに出ている人たちは、初めからコロナは嘘だとわかっているのです。TV界は創価学会が力を奮っているからです。
とは言っても、コロナを続けたい勢力と否定派が、争っていたり、利害関係も絡んでくるので、このような暴露をしているのだと思います。もうすでにコロナは嘘だとバレだしてきていますから、コロナ茶番に加担していた有名人などは、これから方向転換するのではないかと思います。⇩
それから、自由の国アメリカでは反コロナの動きがかなり強まって来ているそうです。マスク着用義務解除ですよ。日本もマスクやめましょう。コロナはただのインフルエンザなのですから。
コロナが始まって早い段階で、RAPT氏がコロナのカラクリを暴いてくださっていましたので、コロナは嘘だと分かっていましたが、やっと真実が広まってきたのではないかと思います。
でもこの流れはコロナ否定派が勢力が力をつけているようで、コロナを続けたい勢力と争っていると考えた方が良さそうです。
いずれにせよ、コロナの嘘がバレてきていますから、知れ渡るのは時間の問題だと思います。
ついに出ました!
イギリス政府で働く科学者が『コロナは茶番だった』と認めています。この報道は大きいですね。
やっぱりRAPT氏の暴いてくださってた通りでしたね。
創価企業のGoogleやYouTubeやTwitterやInstagramが必死でRAPT氏の発信される情報を弾圧してきていますけど、このように真実がどんどん明るみになってきているので嬉しいです。こういう事実によって、RAPT氏の発信されている情報の信憑性がさらに増しますね。これから加速して真実が広まっていくと思われます。⇩
このような真実の情報をメディアが取り上げないのは、不自然ですよね。
創価企業のYouTubeでもコロナの真実を伝える動画は速攻で削除されてしまいますし、本当に日本は言論統制されていることがわかります。
KAWATAとNANAのRAPT理論チャンネルのコロナの真実の動画も削除されてしまいましたが、私の動画も削除されてしまいました。コロナの真実を知って、もうこれ以上コロナに振り回されないで、生活できますように心から祈ります。