前回の記事でも取り上げましたが、RAPT BLOG のRAPT氏が公式に『RAPT理論+α』というニュースサイトを公開されました。これからは関連するニュース記事を取り上げていこうと思っています。真実の情報をお伝えしなければ、これからコロナワクチンを接種した人達が副反応で苦しみ、命を落としかねないからです。実際に海外ではコロナワクチンを接種後に4000人近く亡くなられています。
TVやマスコミの垂れ流す嘘の情報を鵜呑みにしていたら、彼らの思う壺ですよ。コロナの恐怖を煽って、コロナワクチンを薦めている人たちは、ワクチン利権だけではなく、裏の目的があることが暴かれています。こんな壮大な嘘をつくはずがないと思われている方は、一度『KAWATAとNANAのRAPT理論チャンネル』のコロナの真実の動画をご覧ください。コロナが計画的に起こされたことやその目的など、世界中で支配層に君臨しているイルミナティ(悪魔崇拝者たち)がグルになり、人々を苦しめ、人々から全てのものを奪おうとしているということを知らなければなりません。
そしてその中心にいるイルミナティの李家が、実働部隊と言われている創価学会を使ってコロナ茶番を続けていることが暴かれています。創価学会は大本教から派生した宗教です。彼らは大本教の出口王任三郎(李家=ユダヤ人)によって計画を実行していることが明らかになっています。大本教は悪魔教です。⇩
ですから創価企業のGoogleやYouTubeやTwitterなどでは言論弾圧が激しくなっています。人々が真実の情報に辿り着けないように、真実を拡散している人たちに圧力をかけ、動画を削除したりしています。私のブログも、一時サイトが開けないようになってしまいました。⇩
海外のコロナワクチン接種後の死亡者数
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イルミナティのビル・ゲイツはワクチンで人口削減計画を堂々と講演で話していたことは有名です。その計画を今も着実に実行しているのです。そしてTVはその洗脳装置なのです。このようなカラクリを解き明かし真実を暴いてくださったRAPT BLOGのRAPT氏の発信されている真実の情報を知ることによって、命を守ることができますし、彼らの計画を終わらせることができるのです。実際にコロナで影響を受けておかしいと思って調べ出した人達が、RAPT氏の発信されている真実の情報を知り集まって来ています。
ワクチンの原価225円。こんなに安いのですね。なのに予算は跳ね上がっています。
コロナを証明するものがないということは、コロナは存在しないということです。コロナはただのインフルエンザだからです。未だにコロナを信じている人たちは目を覚ましてください。⇩
海外では既に多くの方々が、コロナが嘘であると気づいています。暴動が起きるのは、コロナに振り回されて、生活が危機的状態になり、コロナが嘘だったということに気がついたからではないでしょうか。いくらコロナが嘘だとか言っても、自分の身に危機的状態が起こらないと、わからないのだと思います。海外の人たちは、創価学会のコロナ茶番に付き合いきれないということですね。⇩
ワクチンの中身に色々な毒物が混入されていることがわかってきていますが、
ポリエチレングリコールは一部の人に致命的なアレルギー性反応を引き起こしてしまう可能性があると言われています。⇩
勤務中のナースがPCR検査の証拠の画像を発信されていました。初めからPCR検査の綿棒が、陽性と陰性用に予め分けられているそうです。検査する意味がありませんね。このように全てが仕掛けられているのです。コロナが存在しないということがよくわかります。⇩