上級国民は影武者だらけというタイトルの動画をYouTubeにアップしております。前回に引き続きBGMも自作してみました！投稿動画からもご覧いただけますので、見ていただけましたら嬉しいです。
上級国民は影武者を使ってインチキをしていることが分かってきていますが、芸能界などで活躍できる上級国民は、血筋が必要だったのです。
上級国民といわれている人達は、イルミナティです。
イルミナティはイエズス会 の修道士だった インゴルシュタット大学 教授 の アダム・ヴァイスハウプト （ ドイツ語版 ） が1776年に創設した 秘密結社 である 。とWikipediaに書かれてありますが、RAPT BLOGでは悪魔崇拝者だということが暴かれています。⇩
悪魔崇拝者（イルミナティ）による世界支配の構造。その概略について。
RAPT×読者対談〈第127弾〉イルミナティの終焉まであとわず
「麻生太郎」こそイルミナティの計画する主要な悪事の中心的な実行犯である。
イルミナティ13血流が、陰の世界政府として支配層に君臨して悪魔を拝んで悪を行い続けていますが、RAPT BLOGでこの世のカラクリが暴かれてから、真実が拡散されるようになり、今では全てがRAPT理論通りだったということが、はっきりとわかかりました。
RAPT氏を通して、こんなにも不思議な力と奇跡や印を示された神様の存在を知る人が沢山増えているそうです。
イルミナティの支配によって、私たちの生活が奴隷のように苦しめられていたのだということに気付いたからです。
私たちを苦しめるイルミナティ＝悪魔崇拝者の滅びを願い、真剣に神様を求めだしています。今では、RAPT氏を中心に神様への祈りの力が強まり、その祈りを聞いてくださっているとしか思えないくらいに、神様がイルミナティの悪魔崇拝者たちを裁いてくださっていることが、目に見える形でわかります。政治家や芸能界のニュースからもわかりますように、悪を行う悪魔崇拝者たちが急速に力を失ってきているからです。
日本を支配しているイルミナティは李家=天皇家です。
李家の実行部隊が創価学会だということは、Twitterでもだいぶ拡散されていますが、上級国民のそっくりさんが沢山いるのも李家の人達だということです。
過去に何度かに分けて、そっくりさん達をBLOGでご紹介してきましたが、今回も李家の人達のそっくりさんが続々とツイートされていましたので、ざっくりとまとめてみました。ここまでわかってきますと、本当に李家の血筋の者たちがウジャウジャいて、幅を利かしていることに気が付きます。本当にうんざりしますね。上級国民だけが富を吸い上げて潤う仕組みを作って権利を握り、善人を装い悪を行ってのさばり続ける李家の支配を終わらせないといけません。
そっくりさんシリーズはYouTubeにシリーズ❺までアップしておりますので、そちらもご覧いただければ幸いです。
やはりブレイクするためには李家の血筋が必要だったのです。まさにコネの世界です。顔が似ているのは血筋だから当然ですよね。顔が似ていることをやたらとネタにしていた芸人も血筋なのですから、カラクリを分かってしまうと似ているのは当たり前でしょと突っ込みたくなりますね。
藤森慎吾が黒縁メガネをかけていたのもこういう理由があったからなのですね。
李家の人達って黒縁眼鏡がお好きなようですね。わかりやすいというか。わざとらしいというか。
そういえば上級国民の血筋だと明かしている芸人もいましたね。↑
ラプトさんのInstagramでJAL123弁の事故の真相の対談をされていました。麻生太郎と坂本九がそっくりだという理由もわかりました。⇩
RAPT BLOGで暴いてくださった麻生太郎の巨悪を知った時には、はらわたが煮えくりかえりました。いつまでもこの男をのさばらせておいてはいけないですね。⇩
天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。
TALK RADIO 〈Vol.10〉 北海道地震と大阪地震は100%人工地震である。 （真犯人は麻生太郎・安倍晋三・東出融）
他にも双子のようにそっくりな芸能人たちが沢山いました。詳しくはこちら。
イルミナティは近親婚や近親相姦や乱交をして子供を沢山作ります。
そしてその子供を養子に出して一族の血を守ります。各分野にそっくりさんがいたり、兄弟姉妹同士が似ていなかったりするのは養子だからです。
そしてイルミナティの日常的に行っているといわれています悪魔崇拝儀式では、児童性的虐待や生贄殺人を行います。海外や日本でも子供の行方不明者が増え続けているのも、これに関係していると考えられます。
行方不明者だけではなく、人骨が大量に見つかったりしているのも、悪魔崇拝儀式を行っている証拠だと思います。⇩
京都の｢祇園祭｣はもともと牛頭神バアルに幼子を生贄として捧げる悪魔崇拝儀式でした。
国連がついに悪魔崇拝儀式のかどでイギリスに警告。世界中の悪魔崇拝者が追い詰められる事態に。
RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。（悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり）
悪魔崇拝と創価学会との関連性について。これまでの簡単なまとめ。
悪魔崇拝者が支配層に君臨して人々を苦しめている世界を一刻も早く終わらせなければ、健全な社会が作られません。そして神様の存在を知らない世界で生きても本当の幸せを知ることが出来ないことがわかります。
そのことをラプトブログで知ることが出来ました。こんな大事なことを誰も教えることが出来ないんです。何故なら神様を知らないからです。でも2014年にRAPT BLOGが登場してから、この世のカラクリを解明してくださり、真実を知った方々が、RAPT氏を信じるようになり、RAPT氏に神様が強力に望まれていることを知り、神様を信じる人達が沢山集まってきています。神様に願い求める人達の祈りの力で、この世に善の力が働きだしてきているのです。
今ではラプトさんのInstagramの動画でも、真実を知り救われた方々が、神様に導かれて集まり、対談をしたりして、真実の情報を発信しています。エリカさんのラプト理論の初心者向けの対談は、分かりやすい内容ですので、お薦めです！他にも霊的なお話も実体験を交えてお話しされていていましたので、本物だとわかりますよ。⇩