２０１９年参院選７月21日に投開票が行われる参議院議員選挙。
消費税廃止や最低賃金1500円などの政策を掲げて有権者に支持を訴える山本太郎の街頭演説。
山本太郎の街頭演説には必ず募金コーナーが設けられ、寄付は３億円を超えたそうです。
政治家は選挙のときには頭を下げたり正義感ぶって頑張ります。そして人々は選挙演説の巧みな話術に騙されてしまいます。
本当に世の中を良くしようとしている政治家がいるのでしょうか？庶民から搾取し、支配者層だけが富を得る仕組みが出来上がっていて自分たちの都合のよいように政治が行われているのです。だからいつまで経っても庶民の生活は豊かにならないのです。
これ以上騙されないためにも『RAPT BLOG』で真実を知ることが大切です。
「朝鮮飲み」と呼ばれる「韓国」の礼儀作法を日本で行う政治家たち。⇩
そして日本の文化にない「朝鮮聞き耳」というしぐさをしています。⇩
このように平気で人前で聞き耳を立てる仕草をするのは朝鮮民族といわれています。
でました。政治家や芸能人や有名人が良くやっているサイン。悪魔に忠誠を尽くしているというコルナサインとOKサインを山本太郎もバッチリやっていますね。自ら悪魔崇拝者ということをアピールしています。
悪魔崇拝者たちのハンドサインをまとめたものがこちら⇩
２０１６年参院選で山本太郎は三宅洋平を応援していましたがこの三宅洋平は岡山で ヘンプ（大麻）関係のお店を経営しているようです。 そういえば２０１２年に山本太郎の姉が大麻所持で逮捕されていましたね。
RAPT×読者対談〈第125弾〉どこからどう陰謀論を語っても全て「麻生太郎」につながるという現実。 より⇩
実を言うと、このうち「三宅洋平」は「安倍昭恵」とも直接つながっています。その証拠が以下になります。 この「三宅洋平」は、主義主張が「山本太郎」などと全く同じで、しかも「鳩山由紀夫」や 「坂本龍一」のようなイルミナティの重鎮とも仲がいい。
「麻文化」の再興は、国策のトップ事項ではないだろうか……、などと書いていますが、「馬鹿も休み休み言え」と言いたくなります。
彼とつながっている「安倍昭恵」も似たようなことを言っていますが、どれだけ彼らは「大麻」を普及させたいと思っているのでしょうか。
——転載はここまで———
『KWATAのBLOG』でも「安倍晋三」が「大麻サプリメント」を使用しているとスクープされていたことを取り上げています。「安倍昭恵」は大麻推進論者ですから、夫婦で愛用してる可能性大です。雑誌インタビューなどで、かねてより大麻を称賛する発言を行ってきた安倍昭恵ですが、 ２０１７年４月６日の「週刊新潮」では、 大麻漬けの前科者と一緒に 2013年 に大麻と縁の深い神社「麻賀多神社」を訪れていたことがスクープされています。他にも逮捕者がいる安倍昭恵の広い“大麻人脈”について詳しく報じられていました。
KawataのBLOG⇩
「安倍昭恵」は日本の「大麻闇ルート」における中核的存在です。
右側の蓮池透は元原発職員で北朝鮮による拉致被害者家族連絡会（ 家族会）の元副代表ですが、彼は拉致被害と原発利権を守る工作員だということが『RAPT BLOG』で暴かれています。詳しくはこちらの記事をご覧ください。⇩
「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」が被害者ではなく、実は工作員の集まりである可能性について。
私もざっくりまとめた記事です。⇩
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会の正体。
中核派の窓口である 学生団体「NAZEN」（正式名称：すべての原発いますぐなくそう!全国会議）「全学連」議長の織田陽介は山本太郎の秘書をしていました。今も秘書をやっているのかはわかりませんでした。
中核派人脈にリチャードコシミズなどの陰謀論グループも関わりがあるそうです。
過激派と呼ばれる中核派とは日本を破壊し新しい秩序を作り上げるためなら暴力や殺人もやる団体だそうです。テロリスト認定されています。
山本太郎は中核派の反原発組織NAZENの呼びかけ人でもありました。 山本太郎が中核派の支持を受けているのは有名です。
我が良き友へ より
朝堂院大覚師が山本太郎議員を絶賛！ 山本太郎議員は議員になる前からすばらしい人間だと思っていたと 今回のJRPテレビジョンの番組で 高く評価していた。
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このように、さゆふらっとまうんど「NHKから国民を守る党」の平塚正幸と「れいわ新選組」の山本太郎は別々に見えますが、バックは同じということです。そして「生長の家」に繋がっていることが『RAPT BLOG』でわかってきました。⇩
RAPT×読者対談〈第129弾〉日本は在日ヤクザに牛耳られている。（麻生太郎と朝堂院大覚と嵯峨天皇） より⇩
「朝堂院大覚」というのは、有名陰謀論者の「ベンジャミン・フルフォード」などと結託して、嘘の陰謀論を垂れ流しているこの人です。⇩
これを調べていくと、またしてもこの「朝堂院大覚」と「麻生太郎」が深くつながっていることが分かってしまいました。
それと同時に、実は現代の日本の支配構造が、「空海」と同じ時期に活躍した「嵯峨天皇」のそれと全く同じであることも分かってきました。
「嵯峨天皇」のことは知らない人も多いと思いますが、「源氏物語」の主人公である「光源氏」、すなわち「源融（みなもとのとおる）」の父親です。
そして、結論から先に言いますと、この「嵯峨天皇」の直系の子孫が「朝堂院大覚」なのです。
先ず、「朝堂院大覚」が一体どのような人物なのかを見てみたいと思うのですが、一言で言うなら、彼は日本のヤクザです。
しかも、在日ヤクザと深いかかわりを持っています。
この在日ヤクザの建てたビルを管理しているのが、「朝堂院大覚」なのです。
そして、この「朝堂院大覚」と有名陰謀論者の「ベンジャミン・フルフォード」や「与国秀行」、または政治家の「山本太郎」がつながっているわけですね。
なので、「ベンジャミン・フルフォード」も「山本太郎」も、完全に向こう側の人間なのです。
——転載はここまで———
山本太郎やさゆふらっとまうんどの平塚正幸のバックには朝堂院大覚というヤクザがついていたのです。そして裏では支配層が繋がっています。その母体は「生長の家」です。
KawataのBLOGでも、さゆふらっとまうんどや鈴木邦夫を介して「生長の家」と「オウム真理教」の繋がりまで解説されています。⇩
【地下鉄サリン事件の真相】オウム真理教を操っていたのは、生長の家と天皇家だった!!
山本太郎の黒い人脈が見えてきたのではないでしょうか？
『RAPT BLOG』で真実を知り善人を装っている政治家たちに騙されないでください。⇩