4月19日に池袋で発生したプリウスを運転していた飯島幸三(87)に通行人が次々とはねられ、31歳の母親と3歳の娘が死亡した事故が報じられました。
死亡事故を起こした飯島幸三は「さん」付けで報道され、上級国民だから逮捕されないのかとネット上で批判されていました。ちなみに飯島幸三と常陸宮殿下が兄弟のようにそっくりです。⇩
話を戻しまして、プリウスの異常なまでに相次ぐ事故の原因などがネット上で騒がれています。プリウスは事故の多い車で「プリウスミサイル」などと呼ばれているそうです。
そんな危険な車を作っているトヨタは日本で最も大きな利益を上げています。
そんなトヨタの悪徳ぶりが『RAPT BLOG』で暴かれています。⇩
トヨタは日本一の悪魔的企業です。しかし、消費税をゼロにすれば、トヨタはすぐに潰れます。
トヨタは徹底的に下請けから搾取しているだけに過ぎない実態が上の記事からわかると思います。また「消費税還付金」を日本で最もたくさんもらっているトップはトヨタです。⇩
トヨタなど輸出13社に消費税1兆円を還付
より転載—
消費税の仕組みで最も不公平なのは輸出大企業に対する還付金制度です。中小零細企業はたとえ赤字でも消費税を納めなくてはなりませんが、一方でトヨタ自動車などの輸出大企業は消費税導入以来、一度も消費税を納めたことはありません。毎年、毎月、税務署から還付金が振り込まれてくるのです
—転載はここまで—
トヨタとマスコミのブラックな関係。トヨタの支払う巨額の広告費は、自らの悪事を隠蔽するための口止め料に他なりません。
トヨタと天皇と安倍晋三はとても近い親戚です。現在も日本経済を支配しているのは、大室寅之祐に与した「田布施一族」です。
御料車 – Wikipedia より
2019年(令和元年)現在、センチュリーロイヤルが3両使用されている。鉄道車両同様、通常は大切に保管され、使用時には入念な整備が施される。
転載はここまで—
新天皇の「祝賀御列の儀」に使用するパレードカーはトヨタのセンチュリーで、約8000万円だそうです。こちらでも天皇の親戚のトヨタが潤う仕組みになっています。