「RAPT理論+α」が始まってから一度も自分のツイートが使われたことがなかったので、能力がないから仕方がないと諦めていました。でも、今回、私のツイートがRAPT理論+αの記事に貼り付けられていたので、思わず嬉しくて泣いてしまいました。
実はいつか私も兄弟姉妹のようにツイートが使われたいと神様にずっと祈っていたのです。その祈りをこんなに早く聞いてくださったことに嬉しくて、神様が見ていてくださっていたことにさらに感激して涙が溢れてきました。
神様を喜ばせたいから、苦手なTwitterも頑張って、もっとRAPT理論を拡散したり、人々を救う働きができるように努力して神様に使われる大使徒になれますように頑張ろうと気合を入れました。ちなみに私のツイートが貼られた記事はこちらです。そうなのです、今回のタイトルの記事だったのです。⇩
そして記事の中に貼られていたのが下のツイートです。
お友達にメールしましたら、すごいねって言ってもらえて、ちょっとうかれてしまいました。
肝心なのは、記事を紹介することですので、中国の実態を少しでも伝えたかったので、そのきっかけになったので良かったです。記事を読んだお友達の感想は、中国って怖いねって言ってました。毎日中国のとんでもない悪事が『RAPT理論+α』で取り上げられているいますので、そのお友達にも少しずつ伝えていきたいと思っています。
この中国の密告奨励制度についてですが、密告したら200万円の報奨金が支払われるという新制度のようで、
お金欲しさに密告する人が増えるのではないかと想像がつくかなりやばい制度だと言えます。
特に外国人は狙われやすいそうですから、中国に旅行を考えている人は注意が必要です。できることなら、本当に行かない方がよいのではないかと思いますね。
2015年に施行された法律の国家安全法によって実際に日本人が逮捕されています。
無実でも密告されて逮捕されてしまう恐ろしい国なのです。
この密告は文化大革命の毛沢東の時代にも行われていました。まさに毛沢東時代に逆戻りともいえます。国民にスパイをさせたり、密告させたり習近平の決めたことには従わなければならないのですから中国には本当の自由なんてないことがわかります。
密告がまかり通る社会では人間不信になり、自分以外、誰も信じられなくなります。血の繋がりよりも、指導者に従うような狂った価値観を植え付けられ、常に監視される社会になっていきます。お金のために嘘をついて人を貶める行為が横行し、いつ自分がそのような目にあうのかビクビクしながら生きなければならないのです。しかも密告制度の密告の内容に定義などはないそうですから、なんでもありといったところでしょう。友人や親族や親子で密告し合うのですから、絆なんて言葉は出てこなくなりますね。
中国はさらに世界の常識が通用しない国とみなされていくことでしょう。
このような中国共産党という悪の塊が一刻も早く裁かれて滅び去りますように切に願います。