中国共産党のゼロコロナ政策で、上海では3月28日からロックダウンが開始され、今も継続中です。厳しい行動制限に食料や生活に必要なものなどが手に入らず、病人は診察を受けることもできない状態のようです。スーパーでは商品を巡り殴り合いの喧嘩が起きたり、なりふり構わず略奪し合う現場の凄まじい現状の画像が毎日沢山ツイートされています。
検査以外に外出が許されず、お店も閉められ、バスも走っていません。マンションなどの建物で一人でも感染者が出ると軟禁生活がさらに1週間延長になるそうです。
自由を奪われた生き地獄生活の中、次々と自殺者が出ています。こんな状態なのに、ゼロコロナ政策を続けている習近平って狂った独裁者ですよね。
検査を受けないと逮捕されてしまうので、雨の日も雪の日も風の日も毎日検査を受けるため長蛇の列を作り並んでいる様子がツイートされていました。この行列を見た時に北朝鮮を思い出しました。
PCR検査は詐欺だと暴かれています。⇩
PCR検査は意味がない!! あまりにずさんな検査の実態:RAPT理論+α
猫を袋にぎゅうぎゅう詰めにするとか、動物を死ぬまで殴打し続けるとか、狂気じみたことができる民族なんですね。野蛮すぎます。こんなことを平気でできちゃう中国人を日本は政府が率先して、大量に受け入れていますから、恐ろしいです。
このゼロコロナ政策の上海でのロックダウンは、なんと派閥争いだったことが「RAPT理論+α」で明らかになりました。
習近平が上海にいる反対勢力を潰すためだったそうです。
こんな争いのために上海市民が巻きまれてしまっているなんて上海にもこの真実が一刻も早く広まりますように。⇩
しかしここまでやりすぎると当然反発する人も出できますよね。
食料がなくなって3日も食べていない老人の映像もありましたけど、ロックダウンで隔離するなら、食料を配給しないと本当に餓死者と自殺者で溢れかえりますよ。
ゼロコロナ政策を辞めると習近平の政策が失敗したことになるから辞められなくなっているとか言われていますけど、コロナ感染の死亡者より、ゼロコロナ政策が始まってからの死亡者の方が多いのではないかと思います。
「RAPT理論+α」でコロナ茶番やウクライナ茶番の黒幕が中国共産党だということが暴かれました。
そして、中国という国は中国共産党の一党独裁国家で、マルクス主義の中国化を推し進めていることから、習近平をはじめとする上層部に君臨している、幹部たちが悪魔崇拝者だということがわかってきました。⇩
限界に達した上海市民の抗議する様子が動画が拡散されていました。
いつまでも黙って従っていたら殺されてしまいますからね。一刻も早くこの馬鹿げたゼロコロナ政策を終息させないと、中国共産党がいかに悪だということが中国国民だけでなく、全世界に知れ渡ることでしょう。
中国共産党が一人残らず裁かれて滅びますことを強力に祈ります。