今回は、「RAPT理論＋α」にアップされております、十二弟子のKAWATAさんの証をご紹介します。
証の中で、「RAPTさんのように悪人に完全に打ち勝てるようになりたいと心から願うようになりました。」と書かれてありますが、RAPT氏がこれまで行われてこられました活動をご存知の方は、KAWAWTAさんと同じように願っていらっしゃる方が多いのではないかと思います。
RAPT BLOG を初めて読んだときに、このブログを書いている人は何て正義感の強い方なのだろうと思いました。
この世の闇の部分を次から次へと暴き出し、白日の元に晒して、悪人に対しても怯むことなく、真実を伝えてくださっていましたので、
その強さはどこから来るのだろうと思っていました。
証の中でも、悪人に屈することなく立ち向かうRAPT氏のことが書かれてありますが、どんな時に直面しても神様に祈り求めて全てを解決されてこられたそうです。
神様の存在を知らなかったら、一人で悪人達に立ち向かうことは難しいと思いますし、神様に祈り求められたことで、神様の力がRAPT氏に強く臨まれていたことがわかりました。こうして無事に活動されてこられたのも、神様に強力に守られているからだと思います。
コロナ茶番が続いていますが、多くの人々が危険なコロナワクチンの被害にあっていますよね。
私の地域でも救急車のサイレンをよく聞きます。
イルミナティの李家＝創価学会の計画は、コロナを起こして最終的にコロナワクチンで人口削減をすることだと暴かれています。コロナワクチンは生物兵器と言われていますが、これだけ死亡者数が増えていることから殺人兵器と言えるでしょう。こんな恐ろしいワクチンを日本政府は未だに勧めて人口削減を行っています。
そしてコロナワクチンが危険だとわかっているので、国会議員優先接種を見送ったり、政治家や公務員は特例により接種しなくても良いという法律を作ったそうです。
危険だとわかっているコロナワクチンを国民全員に打たせたくて仕方ないように思います。
【政治家はワクチンが危険だと知っている】コロナワクチン、国会議員優先接種の見送りを決定
都合のいいコロナウイルスだということ。⇩
↑選挙の時になったら、コロナ感染を騒がなくなっていますが、選挙が終わったらまたコロナを騒ぎ出すのでしょうか？
こんな密になっていても何も規制されないのですから、コロナは嘘だとわかります。
そういえばコロナ禍と言いつつ五輪を強行しましたからね。
コロナ茶番に加担して、コロナワクチンを勧めている政治家達は犯罪者だと言えます。
日本を支配しているイルミナティの李家＝創価学会はさまざまな悪を行っています。コロナを起こして、更なる乗っ取り計画を実行中のようです。⇩
【李家による日本乗っ取りが進行】コロナ禍以降、全国の飲食店の1割にあたる4万5000店が閉店
政府が悪だとわかり、このような悪人たちの支配する世界を一刻も早く終わらせ、これ以上ワクチンの被害者を出すことがないように真実が広まりますように拡散していかなければなりません。