2015年にコロナウイルスやキッドや酸化グラフェンの特許が申請されていた | 銀たんのほほえみBLOG

2015年にコロナウイルスやキッドや酸化グラフェンの特許が申請されていた

2015年にコロナキッドや酸化グラフェンの特許を申請していたと過去の記事でもお話ししましたが、
ワクチンの元締めともいえるビル・ゲイツも2015年にコロナウイルスの特許を申請していたことも判明しています。
この流れから、コロナは2015年から計画されて作られたものであることがはっきりとわかります。⇩

【やはりコロナは茶番】新型コロナウイルスがまだ存在していなかった2015年に、リチャード・ロスチャイルドがコロナ検査キットの特許を取得

2015年にビル・ゲイツがコロナウイルスの特許を申請していた!!

【ワクチンによる大量殺戮の犯人】2015年に日本企業ダイセル(群馬人脈)が、コロナの症状を引き起こす「酸化グラフェン」の特許を出願していた!!

このようにコロナは作られたものですので、実際には存在しません。コロナを証明するものがこの世にはないのです。
イルミナティが庶民を苦しめて、ワクチンで人口削減する計画のために起こされた事だったのです!
日本では日本政府がその窓口となって行っているのですが、そのバックに創価学会がいます。コロナワクチンで死亡者数が増えているのに、ワクチンパスポートやPCR検査を義務づけようとするなど、未だにワクチン接種を強行的に勧めています。
そしてワクチンパスポートを広めようとする流れを作り出していることも明らかになってきました。
RAPT理論+αの記事で紹介されていた石垣市議会の、一般質問の動画では、コロナをの存在を証明するものがないとはっきりといっています。議員達から笑いが起きていますが、コロナが嘘であることを知っているようです。↓

46都道府県でコロナの存在を証明するものがないことはRAPT理論+αの記事で判明していますが、市議会で質問され出したのも、コロナ茶番を早く終わらせたいと思っているからだと思います。
海外で反ワクチンの大規模なデモが起きている情報が出回っていますから、気づいた人達は拡散しています。
それでも未だにマスコミやTVでは海外の大規模デモの様子を報道しません。コロナの真実の情報は言論統制されていることがわかります。創価企業のYouTubeではコロナの真実の情報は削除されてしまいます。
そしてコロナ恐怖を仕切りに煽って、コロナ対策関連の補助金をたんまり受け取っていた尾身茂の詐欺行為が発覚していましたけど、コロナは利権によって生み出されたのではないかと言われていました。コロナを仕掛けた悪人達が懐を潤していたということです。↓

コロナに感染した創価芸能人たちも莫大な報酬を受け取っていることが判明しています。お金のために人々を騙してコロナ茶番を続け、騙された人を見て嘲笑っているのでしょうか。

コロナ茶番を煽り、コロナワクチンを勧めていた木下喬弘が国外逃亡したそうです。コロナ茶番がばれてきているので、ワクチンをゴリ押しして人々を騙していたことが全国に知れ渡ることに危機感を感じて逃亡したのでしょうか?
Twitterでは「つべこべ言わずに打て」とツイートしていたようですが、人口削減に協力していたのですね。↓

Twitterでも木下喬弘が嘘をついてコロナワクチンを勧めていることに批判が多かったです。
どこに逃げても人々を騙し悪を働いた人を神様が許しておくわけがありませんので、裁きからは逃れられないと思います。

それからマスコミはアメリカがワクチン義務化と報道していますが、全土ではありません。緑色の2州だけのようです。ほとんどの州はワクチンパスポートを禁止しています。Yoshikiもワクチン利権に加担しているようです。↓

あたかもアメリカ全土がワクチンを義務化したような書き込みをしていたYoshikiの正体はこちら↓

RAPT理論+α

RAPT BLOG のTALK RADIO

KAWATAとNANAのRAPT理論チャンネル

RAPT氏のInstagram