コロナは茶番だとはっきりわかる証拠が「RAPT理論+α」のニュースサイトで取り上げられておりましたので、ご紹介したいと思います。
ポルトガルで政府がコロナの死亡者数の統計を誤魔化していたことが同国の裁判所が明らかにしました。
もう既にコロナは存在しないことが明らかになっていますが、このようにコロナの死亡者数を誤魔化しているのが、何よりの証拠といえるのではないでしょうか?
実際に、厚労省に電話をかけた方の動画がアップされていましたが、コロナを証明するものがないとはっきりとおっしゃっていました。こちらの厚労省とのやりとりを聞いたら、コロナを信じる人はいなくなると思います。⇩
コロナワクチンを打つ前によく情報を調べてみてください。
打ってからは、何が起きても自己責任になります。コロナワクチンを接種して死亡しても政府は絶対に因果関係を認めません。政府は打たせるのが目的なのです。その理由はこの世の支配者層が人口削減をしているからです。人口削減については過去の記事でもお話ししました。実際におこなわれていますから、陰謀ではありません。
ですので、TV やマスコミの情報だけで判断してはいけません。↓
海外の医師たちはコロナワクチンの危険性を必死で訴えています。今までも沢山のツイートがアップされていますが、河野太郎はこういった情報をデマだと言っていましたよね。マスコミも政府に合わせて嘘を垂れ流しています。
でも、どちらが真実の情報なのかは一目瞭然です。↓
「RAPT理論+α」の記事を基にコロナワクチンの危険性を訴える動画や、コロナワクチンの真実を伝える動画は、YouTubeでは削除されてしまいます。
創価企業のYouTubeは真実が拡散されないように言論弾圧をしているからです。(コロナは創価の茶番だからです。)
それでも、ワクチンの危険性を訴える人が沢山いますから、真実の情報が広まりつつあります。実際に、日本ではコロナワクチンの接種が進んでいません。↓
そのため政府は、どうしても接種させようとして、ワクチンパスポートを7月下旬から発行すると発表しました。
アメリカでは既にワクチンパスポートは禁止する方向で進んでいるそうですが、日本は逆のことを行っているようです。↓
アメリカの最高裁で、ビル・ゲイツと大手製薬会社が敗訴したそうです。ワクチンの危険性が認められたということですね。これからはワクチン接種が禁止される方向に向かっていくと思われます。
ワクチンで人口削減をしてきたビル・ゲイツの正体が世界中に知れ渡るのも時間の問題です。↓
ビル・ゲイツがワクチンを使って人口削減をしていることは有名ですが、先祖代々行われていたようです。ビル・ゲイツはイルミナティ(悪魔崇拝者)ですから、それを受け継いで実行しているということですね。今までどれだけの人たちをワクチンで殺してきたのでしょうか?↓
コロナワクチンの真実の情報がわかるサイトはRAPT理論+αのニュースサイトがお薦めです。↓