創価企業のYouTubeによる言論弾圧が激しくなっています。
コロナワクチンの危険性を訴えていた元ファイザーの副社長の動画が削除されてしまいました。やはりこれはかなり確信だったようです。
RAPT氏が暴かれたコロナ計画の動画も削除されてしまいましたが、真実を発信すると消されてしまうことがわかります。卑劣なことばかりしている創価企業の滅びを強力に祈ります。
このツイートもかなり拡散されていましたので、消されたことによって覚醒される人が増えるのではないかと思われます。
創価企業のGoogleも、コロナワクチン関係の検索をすると、意図的に都合の悪い情報は表示されにくくされていたり、偽情報扱いしているようです。集団ストーカーと同じ手口ですね。集団ストーカーを創価学会が行っているのは有名ですが、集団ストーカーを訴える人たちを精神病者とか統合失調症扱いにしていましたよね。RAPT氏を集団ストーカーしてきた犯人の動画。
こやって真実の情報を発信するとデマだとかファイクだと言って偽情報扱いして、真実が広まらないようにしていることがわかります。この手口で「RAPT BLOG」もGoogle検索では表示されにくくされてしまいました。
コロナワクチンの真実の情報を求めて調べている人は、このおかしなGoogle検索に気がつくと思います。ダックダックゴーとか他の検索エンジンを使ってみてください。その違いがはっきりとわかると思います。
コロナは＝創価学会の茶番劇ですので、このような言論弾圧をしていました。⇩
コロナ茶番がバレてしまったイギリス。
怒りの矛先は当然政治家に向けられています。ありもしないコロナで人々を騙して苦しめたのですから。責任をとってもらいましょう。
海外の方が覚醒が進んでいるようです。
今ではどんどんコロナが嘘であることや、コロナワクチンの隠されていた情報が明らかになっています。これだけ表に出てきていますから、真実を発信しているRAPT理論＋αのニュースサイトがさらに注目を集めるでしょう。
コロナが嘘だとわりますと、今勧められているコロナワクチンの目的は、人口削減だと言うことが理解できますね。人口削減のことがわかる記事はこちらです。⇩
イルミナティが人口削減について会議している映像がネット上に流出
昨日の記事でも書きましたが、ワクチンの中身に意図的に水銀が入れられていることがわかっています。水銀といえば水俣病を思い出しますが、水俣病は、工場から排水された「メチル水銀」が海の生物を汚染して、それらを食べたことによって発生した公害病です。
コロナワクチンには「エチル水銀」（チメロサール）が入っています。チメロサールとはエチル水銀チオサリチル酸ナトリウムという防腐剤の一種です。
メチル水銀ではなくエチル水銀だから大丈夫だと言う人がいますが、昨日の記事でもお話しましたが、水銀とアルミニウムが混ざるとニョキニョキと塔を立てた物体ができます。
体内でこのような反応が起きたら、血管が破れてしまうのではないかと思います。これが脳で起こったらアウトですよね。
重篤な副反応に失明もかなり増えていたり、とにかくコロナワクチンについては、政府やマスコミがグルになり、さらに創価企業のGoogleもYouTubeもTwitterもInstagramもこう言う情報に触れません。しかも言論統制していたり、ネット工作員を使って撹乱工作していますから、信用できないですよね。撹乱工作といえば、医師の方々がTwitterで妊婦さんや子供へのコロナワクチン接種を勧めていますが、コロナワクチンの危険性を言わない医師は製薬会社から謝礼金をもらっていることもわかってきています。⇩
それから、こんなニュースがありました。ワクチン接種者はフライト中に血栓症になるリスクが高まるそうです。スペイン・ロシアの航空会社が警告しているので、注意が必要です。
ロングフライトの血栓症の話は聞いたことがありますが、コロワクチン接種者は飛行機に乗らない方が良いですね。⇩
今はネット社会ですから、調べようと思えばすぐに情報を拾うことができます。でも、真実に辿り着かないようにされている場合が多いです。「RAPT理論＋α」では、この世のカラクリを解き明かしたRAPT理論を元にニュース記事を見ることができますので、真実のニュースだとわかります。これさえ見ていれば、騙されなくすみますので、安心です。⇩