7月5日に施行された東京都知事選の山本太郎の街頭選挙演説に創価学会の三色旗が見受けられ街頭演説に集まっている人達が創価信者ではないかと話題になっていました。
学歴詐称が問題になった小池百合子も創価学会婦人部に人気があり、創価の票で再当選されたという噂や不正選挙を指摘されていました。
このように東京都知事選は出来レースで茶番だったと言われています。そして山本太郎や小池百合子のバックに創価学会が付いていることがはっきりとわかってきました。
どうみても学歴詐称しているとしか思えないです。
これをスルーして2回目の当選で都知事になってしまいましたが、これって明らかに公職選挙法違反になるのではないでしょうか?上級国民は何でもありなんですね。
RAPT BLOGで暴かれた日本を悪くしている核心が、大本教や生長の家だと明らかになっていましたが、ここにきてそれを引き継いでいるのが創価学会で、この世のありとあらゆる分野に創価信者を送り込み悪を行っているということがわかってきました。そして創価の犯罪を隠すためにGoogleを作ったのではとRAPT氏が朝会で指摘しておられました通り、
確かにGoogleは創価ですし、Googleの検索エンジンでは、この世のカラクリを暴いたRAPT BLOGが全く表示されなくなりました。またRAPT BLOGで暴かれた悪人たちが、Google検索では誉めそやされているそうです。明らかに真実を隠しているとしか思えないですね。
それなので、私も検索エンジンの設定をGoogle以外のものに変更してみました。早速、RAPT BLOGを検索してみましたら、普通にトップにでてきましたので安心しました。創価学会の犯罪もわんさか出てきましたよ。
Googleの検索エンジンだと創価学会の犯罪や、都合の悪い情報は隠されているということが、これではっきりとわかりました。
このようなインチキがまかり通る世の中を変えていかなければなりませんね。そのためにも創価学会のような犯罪集団がいかに悪質なことをしているのかをさらけ出して更に拡散していきたいです。
オリラジの中田敦彦も創価学会員で、創価学会についての動画をYouTubeにアップしていたそうですが、RAPT氏が朝会で創価学会のことを話された後に、すぐ動画を削除していたそうです。そして再びアップし直したらしいですが、どうやら都合の悪いところを編集していたのではないかと思われます。⇩
中田敦彦はRAPT BLOGの記事や朝会をチェックしているみたいで、RAPT BLOGの記事を否定するかのような動画をいくつもアップしています。これが創価学会の手口なのでしょうか。
芸能人や政治家は創価学会員が異常に多いです。芸能界で創価に入らないと干されるのは有名は話ですよね。⇩
社会からは犯罪集団とかカルト集団とみられ気持ち悪がられていますが、調べていくうちに言われている意味がようやくわかってきました。
この世の真実を暴いたラプト理論を基に創価学会の巨悪があぶり出されてきています。そしてこの日本を悪くしている創価学会が一刻も早く滅びますように切に祈ります。
世間を震撼させた創価学会の凶悪犯罪者達のリストが公開されていました。強姦とか性犯罪が多いのが特徴⇩
創価学会員が犯罪を犯しても犯罪とならないケースが多いようです。
また創価学会に入信して生活保護と公営住宅を同時にゲットできる仕組みだそうです。⇩
また集団ストーカーの裁判がありましたが、本当に創価学会を辞めると集団ストーカーや悪質な嫌がらせをされるそうです。ここまで被害者が出ているのも社会問題ですね。何処までも卑劣なことをする集団のようです。⇩
また大麻を推進している人達も創価学会だったことがわかってきました。
本当に害悪でしかないですね。⇩
創価学会の信者はこんな気の狂った行いばかりしていたら、まともに社会で生活できなくなると思います。
そういえば私の前の職場にも創価学会員がいましたけど、皆から嫌われていました。その方は皆を逆に馬鹿にして見下していましたけど、盲目なってしまっているのが哀れに思いました。
こんなに創価学会の犯罪が知られているのに、創価学会の信者は創価であることを恥ずかしいと思わないのでしょうか?
犯罪集団に属しているということを自覚べきです。
このような悪なる団体が一刻も早くこの世から滅び去ることを強く願います。