日本人の死因の1位は癌です。アメリカの1.6倍だそうです。先進国で唯一癌死が年々増え続けています。
今では治る癌もあるそうですが、早期に発見されても亡くなるケースもあり、再発したりとても怖い病気だと思っている方が多いのではないでしょうか。
今回は『RAPT BLOG』で明かされた癌の新事実をお話ししたいと思います。
『癌という病気は存在しない』ということが明らかになりました。
癌の嘘の矛盾に気付き、癌の嘘にまつわるカラクリを知ることが出来ます。今では真実を知った人たちが更に証拠の情報を次々と拡散しております。⇩
癌は手術してみないと分からないといわれています。切って検査してみないと癌かどうか分からないなんてやっぱりはじめから癌という病気は存在していないということではないでしょうか。
私たちは癌という嘘の病気に振り回されています。
癌死の80%は三大治療の手術療法、放射線療法、化学療法( 抗がん剤)で亡くなっています。そしてこの抗がん剤はとても危険な毒物から作られたものだということもわかってきました。
KawataのBLOGこちらよりここから転載——
世界で初めて開発された抗がん剤は、マスタードガスから生まれました。
第一次世界大戦で使用された毒ガス、マスタードガス(イペリットとも呼ばれる)に、細胞分裂を抑える機能があることがわかりました。
第二次世界大戦中には研究が進み、マスタードガスの誘導体のナイトロジェンマスタードが初めて抗がん剤として使われました。
ナイトロジェンマスタードを改良したシクロフォスファミド(商品名:エンドキサン)は、がん細胞に対する殺傷力も高い半面、正常な細胞に与えるダメージも大きく、抗がん剤のなかでも副作用の強い薬として知られています。
それにもかかわらず、現在でも代表的な抗がん剤として多くのがん患者に使われています。
人を殺傷するために使われたものをがん治療に使用するとは、なんとも皮肉な話です。
抗がん剤は人を殺すために作られたと言っても過言ではありません。実際に副作用で苦しんでいる人の姿を見たことのある人はそれがはっきりとお分かりなると思います。
—–転載はここまで—–
こんな危険なものを治療薬として今でも使用しているなんて本当に殺人行為です。
私の父も抗がん剤治療を受けましたが、すごく苦しんでいたのを覚えています。
抗がん剤費用はとても高額です。 抗がん剤は種類が沢山ありますが、 大腸がんのアービタックスは1回約14万円、悪性中皮腫のアリムタは1回35万円、 エルプラットは100ミリグラム約7万円。通院で月10万を超えるのは珍しくないそうです。
癌利権は年間15兆円といわれています。癌という病気は存在しないので、高額な薬でボロ儲けしている人達がいるということです。
『RAPT BLOG』が広まってきてるからだと思いますが、もうすでに多くの方々が癌は嘘ということをはっきりと理解してきています。ですからこうして真実の情報が沢山拡散されているのです。
このように癌が嘘だということがバレてきているので、年間15兆円の癌利権を守るためマスコミや芸能人などを使い未だに癌は恐ろしい病気だと洗脳しています。今でも芸能人の多くが癌になっていますが、広告等にすぎません。癌は存在しない病気ですので、癌になったという芸能人もグルだということです。癌になった芸能人の癌治療に矛盾が生じ批判されているツイートをよく見かけます。⇩
癌という病気は存在しないと私が知ることが出来た記事です。⇩
RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)
そしてその証拠となる記事がこちらです。⇩
癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)
癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)
癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(3)
何故このような癌という嘘の病気で劇薬の抗がん剤を使い殺人行為をしているのか『RAPT BLOG』ではっきりと理解できたのではないでしょうか。 癌も『原発』と全く同じ構造で恐怖感を煽り、ぼったくりの詐欺を行うツールだったのです。またこれと同じ手口でエイズも存在しない嘘の病気だったことが判明しています。⇩
血友病患者が輸血を受けて、体内の抗体の量が高まるとエイズ検査で陽性になり、ワクチン接種を受けて体内の抗体が沢山造られたときエイズ検査で陽性と診断されるそうです。エイズ検査で陽性になるケースはHIVウイルスに感染したと結論づけられる科学的根拠がまったくないそうです。
ということは輸血やワクチン接種した人はみんなエイズになってしまいますね。
エイズ感染者は圧倒的に男性が多いです。性交渉をして感染する病気なのに娼婦は感染していないそうです。沢山矛盾がありますね。
やはりエイズはインチキで存在しない病気だったようです。
世界医師会のロゴマークは蛇がデザインされています。蛇は聖書にでてくる悪魔です。医療関係も支配層は悪魔崇拝者たちということです。⇩
悪魔崇拝者(イルミナティ)による世界支配の構造。その概略について。
『RAPT BLOG』より こちらから転載——
何しろ、「武見太郎」は「日本医師会」だけでなく、「世界医師会」の会長でもあったようですから。
何度も言うようですが、「蛇」は悪魔を象徴する動物です。
つまり、世界の医師会はすべて「悪魔」のような連中の集まりであるということです。
もちろん、彼ら自身もそれを自覚しています。自覚しているからこそ、自らのロゴマークを「蛇」にしているのです。
だからこそ、彼らは病気でもない人を病気だと診断し、治りもしない、むしろ死ぬか余計に病気になる薬を処方することが平気でできてしまうのです。
実際、今回の対談に出てきた「エイズ」ですが、こちらもやはり「存在しない」と言われているようです。
そして、この存在しない「エイズ」を存在すると言って、多くの人々に薬を投与し、多くの人々を殺して、巨額の暴利を貪ってきました。
——転載はここまで——
劇薬を投与して巨額の暴利を貪るって恐ろしく悪魔的過ぎます。悪魔崇拝者たちがすみやかに裁かれますように切に祈ります。
そして一人でも多くの方が嘘の病気の治療で苦しむことがないように『RAPT BLOG』で真実を知って救われますように。⇩